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第79回 定期借地権マンションのメリット・デメリット

< 第78条 借地権の譲渡には承諾料が必要|借地権処分編

定期借地権マンションのメリット・デメリット

市場には、定期借地権付のマンションがあります。これには以下のようなメリット・デメリットがあります。

メリット

  • 土地代が含まれていないため、販売価格が安い(普通所有権マンションの3割~4割程度安い)
  • 都心の好立地な土地に建つマンションの販売方法であるため、立地が良い場合が多い

デメリット

  • 建物は一定期間(50年以上)経過すると「取り壊し」になる
  • 土地の固定資産税はかからないが、月々のランニングコストは「地代」「解体積立金」を加えると意外と高い。
  • 残存期間(使用可能期間)が短くなると、価格を下げても売れにくくなる。

定期借地権付きマンションは買ったほうがいい?

このようなマンションを購入される方は、利便性や環境、建築計画の良さなどに重きを置かれます。しかし、東京都心の「定期借地権」高級マンションは即日完売(新築)などでも、中古流通市場ではそれほど人気があるわけではありません。購入時から資産価値がゼロに向かって動き出すので、よほど立地的なメリットがない限り、厳しい市場であると思われます。定期借地権付きマンションを見かけたら、安いからと飛びつかず、専門家に相談しながら将来を見据えて慎重に選びましょう。

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