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第15回:不動産会社が売主から確認すべきポイント

< 第14回:不動産の査定価格はあくまで参考です。

記事のポイント

  • 査定ポイントを確認するためには、売主からのヒアリングが重要です。
  • また、書類がきちんと保存されているかどうかの確認も重要である。

ヒアリングをしないとわからないことも多い

不動産会社が売却用不動産を査定する際、査定ポイントを確認するために売主からのヒアリングが必要です。ヒアリングで確認すべきポイントは主に3つです。

物件に関する基本情報

書面でも確認できる情報ですが、売主の認識と相違がないかを再度確認する必要があります。

各書類の保存状況など

例えば、新築時の設計図書等が保存されているかどうかは、売主に確認しないと分かりません。保存されていれば、プラス査定になる可能性がある。

物件の状態

建物の修繕履歴、増改築履歴、雨漏りの問題、近隣環境などをヒアリングする必要がある。修繕履歴は、売主から聞き出すだけでなく、工事内容や工事時期がわかる資料の確認が必要である。例えば、販売図面にリフォーム済みであることを示す場合、売主はリフォームした年や箇所を明記しなければ、広告規制に引っかかってしまう。売主の言葉を鵜呑みにして誤った情報を掲載すると、仲介会社が損害賠償責任を負う可能性があります。正しい情報を書面で確認するようにしましょう。

修繕履歴

修繕、改修、リフォームの時期や内容を記録したもの。

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建物状況調査報告書

国土交通省の基準により実施された既存住宅の調査記録。

耐震基準適合証明書

耐震性が現行の建築基準法に適合していることを証明する書類

住宅性能評価書

住宅の性能を公平な立場で評価し、その結果を示した文書。品確法に規定されている。

安心R住宅

国土交通省が中古住宅のマイナスイメージを払拭するために作成した基準。

住宅履歴情報

住宅がどのように建てられ、どのような性能を持っているかを記録したもの。

不動産豆知識

売却理由を確認する理由

売主に売却理由を聞いてみましょう。理由によって物件の売り出し方が変わるため、成約予想価格も変わってきます。というのも、事情があってできるだけ早く売りたい人もいれば、じっくりと時間をかけて好条件で売りたい人もいるからです。売却方法が変わってくるので、まずは売却理由を知ることが大切です。

まとめ

  1. 売却理由によって売却方法が変わるため、査定価格も変わってきます。
  2. 建物の修繕時期をヒアリングする
  3. 修繕履歴はヒアリングだけでなく、書類の確認も必要です。

>第16回:不動産売却における机上査定と訪問査定の違い