≫≫≫【UberEats】レストランパートナー登録はこちら≪≪≪

【経営者×右腕】ビジネスマインドマスターBOOK 〜経営者のリアルとNo.2の在り方〜

本ページはプロモーションです。掲載内容は予告なく変更される場合があります。
Uber Eats レストランパートナー募集 Wolt 配達パートナー募集
【経営者×右腕】ビジネスマインドマスターBOOK 〜経営者のリアルとNo.2の在り方〜

【Brain公式】この記事を購入する

スポンサードリンク

【経営者×右腕】ビジネスマインドマスターBOOK 〜経営者のリアルとNo.2の在り方〜

ゆりえもん
2024-01-25
11 件のレビューがあります
平均スコア 5.0

こんにちは!

オンライン秘書のゆりえもんです。

Uber Eats レストランパートナー募集



 私は現在、法人4期目を迎えたオンライン秘書サービスの会社を経営しながら、オンライン秘書の育成コミュニティ「おうち秘書サロン」を運営しています。



 本教材は、弊社の経営戦略チームの一員であり、私の右腕ポジションとして一緒に事業作りをしているこんともさんと一緒に制作しました。




はじめに

これを読んでいるあなたは「経営者」にどんなイメージを持っていますか?



TwitterなどのSNSで見る経営者は、「キラキラしている」「かっこいい」といったイメージがあるかもしれません。



でも現実は、全くそんなことはありません。



経営者は、頑張ったところでごく当たり前と思われますし、特に評価されるわけでもない仕事がたくさんあります。数え切れないほどの失敗もしています。



経営者は「孤独」を感じやすいです。



だからこそ、経営者の厳しさがわかる、経営者のサポートができる人がほしい。そう思っている経営者も多いです。



ですが、「経営者のサポート」という仕事は、簡単ではありません。



経営者の側では、想定外のことがたくさん起きますし、いろんな壁にぶち当たります。



そんなとき、「振り回された!損した!」と感じる人や、自分の業務範囲を制限する人は、サポート役には向いてないでしょう。



経営者の本質に寄り添った提案ができて、一緒に事業をつくれる。それができると、経営者にとって「なくてはならない、相方のような存在」になれます。これが、いわゆる「右腕」というポジションです。




経営者は「いざというときに力になってくれた人」のことは絶対に忘れないものです。



目先の待遇の良さに目を向けて、自分にとってラクそうな仕事ばかり選んでいたら、長期的かつ強固な信頼関係の構築はできません。



実際、私が過去に関わったクライアントさんとは、私自身が経営者になった今でも、とても良い関係性を築けています。


・出資してくれてずっと導いてくれる人
・どんなに会社が大きくなっても仕事を発注し続けてくれる人
・恩義を忘れず旅行にも連れて行ってくれる人
・私の挑戦を必ず応援して拡散してくれる人

どれも短期ではなく、長期で関係をつくってきた結果です。



オンライン秘書やディレクターとして、クライアントワークをしている人のなかには、「もっと経営者の本質的な部分に寄り添った提案がしたい」「一緒に事業をつくれるようになりたい」と思っている人もいるのではないでしょうか。



あるいは「この人ともっと近づきたい!」「もっとこの人の役に立ちたい!」と思っている経営者や、クライアントさんがいるかもしれませんね。



今まで広く浅く活躍していたオンライン秘書やディレクターが、「経営者の右腕」という必要不可欠な存在になることで、もっと深く、ピンポイントで自分が活躍できる居場所に辿り着くことができます。



ここで少しだけ、私の自己紹介と、右腕として活躍している、こんともさんの紹介をさせてください。



▼ゆりえもん自己紹介
大学卒業とともにリーマンショックで内定切りにあうも、心から尊敬できる社長に拾われ、就職。やがて会社役員に。
その後、自力で稼いで生きるためにサラリーマンを辞めて起業。
オンライン秘書として月商350万円を達成。現在、メンバー数188人(※2022年10月時点)のオンライン秘書育成コミュニティ「おうち秘書サロン」を運営。



▼こんとも自己紹介
大学卒業後、企業に所属しない働き方を模索。
ブライダル司会者・ウエディング専門誌ライター、舞台の構成台本執筆・演出などを担当。
13年間のフリーランス期間を経て、ウエディングプロデューサー兼司会者として会社設立。
その後、柔道を軸にした教育事業を展開する会社の側近(右腕)としてサポートに入り、10年目。



こんともさんには早い段階で私の会社の経営戦略チームに入ってもらっています。



その理由は「私の会社の利益になるコンテンツを真剣に提案してくれたから」です。



単純にサポート力やスキルが素晴らしいから、優秀だからという理由ではなく、私のことを理解して共感してくれたことが大きかったです。



経営者の側で働く「右腕」になるために必要なのは、スキルの高さではありません。



スポットのお仕事案件なら、スキルがあって優秀であれば、それでいいかもしれません。でも、近くでずっと一緒に働きたい人に求める条件は、そこじゃないんですよね。



オンライン秘書として働く人は増えていますが、こんともさんのように、経営者の気持ちに寄り添える人はまだまだ少ないのが現状です。



私は、


  • 経営者の気持ちに寄り添える人を増やしたい
  • 業務に関わるすべての人たちに経営者の思考を浸透させていきたい

と思っています。



スキルを磨くだけがオンライン秘書ではありません。

人間力が重視される「右腕」というポジションを目指し、本当の意味で「必要とされる存在」を目指しませんか?




この記事では、経営者である私ゆりえもんの目線と、右腕であるこんともさんそれぞれの視点から「経営者の側で働く右腕に必要なスキルやマインド」についてお話しします。



右腕は経営者にとって支えになる重要な存在ですが、右腕というポジションにつくのは簡単なことではありません。



今回は、そういった「厳しさ」もリアルにお伝えできたらと思います。



少し辛口になるかもしれませんが、だからこそ、今の自分に足りない部分も見えてくるでしょう。



これから経営者に近いポジションで活躍したい人はもちろん、経営者を目指す人にとっても役立つ内容となっていますので、ぜひ参考にしてください。


【第一章】「右腕」の役割とは?

あなたは「右腕」と聞くと、どんな人を思い浮かべますか?


「こういう人!」という定義がしにくいのではないでしょうか?



私の場合「経営者の右腕を目指していた」わけではなく、サポートしているうちに右腕という立ち位置にいた、というのが正直なところです。



そもそも、経営者側が右腕を募集する、なんてことはほとんどありません。



経営者の近くで、経営者の手間を省く行動を重ねていくうちに、経営者の「肩代わり」ができるようになり、結果的に「片腕(右腕)」になっていた。そんなイメージですね。



「秘書」や「ディレクター」とは違い、「右腕」は肩書きではありません。



肩書きに捉われると「これは秘書(ディレクター)の役割だから、私には関係ない」などと、自分の範囲を狭くすることになります。「社長がやらない仕事=右腕の仕事」と思ってもいいでしょう。



肩書きに捉われて、自分の範囲を狭くしていませんか?



「経営者の近くで働きたい」と思うなら「経営者の負担を減らすために自分にできることは何か」を常に考えましょう。



経営者の右腕に必要なのは、業務スキルやサポート力だけではありません。



経営者のちょっとした発言や行動から気持ちを察したり、発信する言葉の中から真意を汲み取ったりと、行間を読み解く力も大切です。



「言葉にならない声」をいかにキャッチして行動するか。それが側にいるものの務めだと思っています。



【第二章】経営者が右腕に求めること6選

一口に経営者といっても、いろんなタイプの人が存在します。だからこそ、「右腕に求めること」は、経営者によって異なります。



この章では、経営者である私が右腕に求めることを、以下6つの項目で解説します。

この続きを見るにはBrain公式サイトに移動する必要があります

【Brain公式サイト】で「続き」を見る

この記事のレビュー

11 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
かこ
スポンサードリンク

進むべき方向に確信が持てた!

経営者目線でお仕事されている二人の本音を知れる! 作業者マインドが抜けきれない私の背中を押してくれる教材でした。 経営者と同じ方向を向き、コツコツ小さいことから巻き取っていく。 オンライン秘書として、焦ることなくこのまま進めばいいと確信が持てました! 「このままでいいのかな...」と悩んでいるオンライン秘書さんに読んで欲しいです。
そのだりょうや|取材ライター

読めば、期待以上の仕事ができるようになる

実体験が詰め込まれた有益なコンテンツでした!このBrainを読めば、クライアントの期待以上の仕事ができるようになると思います。経営者のリアルな痛みと、それをどう解決すればいいのかが具体的に語られていました。ライターやデザイナーなどの肩書きを越えた貢献をしていきたいです。すべてのクライアントワーカーにオススメできるコンテンツです!
しょっぴー@田舎で複業フリーランス

「伴走」ってコトバが心に残りました!

右腕は経営者とまったく同じスキルを持った分身じゃなくていい。 経営者が目指す先を見ること、そしてモノの見た方や判断の仕方が同じ温度感でき、先回りして行動すること。まさに「伴走」する感じ。 経営者視点、右腕視点のリアルな内容でめっちゃ学びになります。
yamako_1010

No.2マインドがわかりやすく言語化されてます!

No.2、右腕と聞いても実際にどんな人?どんなことしてるんだろう…と思っていましたが、No.2の考え方、意識するべきところ、などが具体的に書いてあるのですごく勉強になりました。経営者目線、作業者としてのスキルUP教材は沢山ありますが、No.2の視点を学べる教材は初めて買いました!
チカコ

働く人みんなにおススメ

右腕になるかどうか関係なく、働く人みんなに役立つ内容です。 「失敗に振り回される。くよくよしている間は時間の無駄。」 これを山ほど繰り返してた自分です。 何かに躊躇したり迷ったりしたら、これを読み返して自分のマインドにしていこうと思います。
こら

この人と一緒に頑張りたい!そんな人がいるなら絶対に読んだ方がいい

人と一緒に働く上で必要なことがたくさん詰まっていました。 「右腕」とまでいかなくても・・・と考えている人でも人と一緒に働く社会人全員が参考になると思います。 これから何度も読み返したいです。
おぐなつ

全ての社会人に読んでほしい!

働くうえで必要な、大切なことがギッシリ詰まっていました! 右腕ポジションを目指す人だけじゃなく、全ての社会人に読んでほしいと思います。 読んで、書かれていることを身体に染み込ませてほしいなぁ。 読後は、仕事に対してますますやる気が出てきました まだ経験不足だから…と提案を遠慮しちゃうこともあるのですが、もっと積極的に発言してこうと思います。
スギモト@トリケラトプス

察知する!

3.察して動く。先手を打つ。遅れをとるな。指示待つな。 ゆりえもんさんがずっとおっしゃっている、相手目線やオーナー意識がここに詰まっています。 仕事をこなす意識ではなく仕事を創る意識で動くことが大事。

その他「口コミ・評判・レビュー」を見る

Uber Eats レストランパートナー募集 Wolt 配達パートナー募集
迫佑樹-Brainコンテンツ