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【Webライター】返事が来る提案文のコツ|NGポイントと例文

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【Webライター】返事が来る提案文のコツ|NGポイントと例文

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【Webライター】返事が来る提案文のコツ|NGポイントと例文

夜川 青子
2023-01-25
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はじめに

こんにちは、夜川 青子です。

私は現在、メディアのディレクター・マネージャーとして、ライターの採用に関わっています。

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今まで、多くの提案文を見てきました。

みなさんは、テストライティングに進めるのはどれくらいの割合だと思いますか?

「少なくとも半数程度は、テストに進むのでは?」と考える人も多いでしょう。

しかし実際には、3〜4割程度です。

もし「応募すればだいたいテストライティングには進める」という人は、本Brainを購入する必要はありません。

一方で「応募しても返事すらもらえない」と悩んでいるなら、本Brainはきっと役に立つでしょう。

クライアントにとって魅力的な提案文を書くコツやテンプレを、ワンコインで購入できます。

仕事が得られなければ、収入はゼロのままです。

本Brainを参考に、まずはテストライティングに進む提案文の作成から始めましょう。


提案文で落ち続ける原因はひとつ!

「何度応募しても、まったく返事がこない」という場合、原因はたったひとつです。


  • クライアントの質問に回答していない

クラウドワークスやランサーズの「ライター募集」には、多くの場合で「〜を明記して応募してください」というように質問事項があります。

たとえば、次のような項目です。


実績の提示
年齢
稼働できる時間
自己紹介
職業
得意ジャンル
テストライティングの指定額
応募フォームへの入力

質問項目は募集によって異なり、フォーマットを用意しているケースもあります。

募集する側の人間になって驚いたのは「応募の半数以上が質問事項スルーの提案文を送ってくる」という事実です。

「募集文、絶対、全く、読んでないよね!?」と言いたくなるものは、どんなに実績が素晴らしくても、クライアントは読みません。

募集文をしっかり読んで質問に回答し、フォーマットが用意されている場合には、必ずコピー&ペーストして提案文を作成しましょう。


質問に回答していても返事が来ない4つのNG提案文

「質問にはちゃんと回答しているけれど、返事が全く来ない」というケースもあるでしょう。

質問への回答の他に、返事が来ないケースが4つあります。今まで送っていた提案文に当てはまらないか、確認してみましょう。


①実績や経歴がニーズに合っていない
②提案文自体が長い・読みにくい
③誤字・脱字・間違った日本語などがある
④初心者・駆け出しなどの言い訳がある


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①実績や経歴がニーズに合っていない

提案文に書かれている実績や経歴がニーズから外れていると、返事は来ないと考えて良いでしょう。

具体的には「不動産投資関連」の募集に対し「医療脱毛」と「旅行」の実績が書かれてる、というようなケースです。

無関係のジャンルを実績として提示されると、募集ジャンルは書けない・経験がないと判断します。

クライアントは「不動産投資関連の記事が書けるか」を知りたいので、実績がズレていると、実績のURLはクリックしないし、実績以下の提案文は読みません。

もし「不動産投資関連の記事を書いた経験がない」なら、自分で勝手に書きましょう。

WordPressに入稿するクライアントが多いので、WordPressに書くのがおすすめですが、noteGoogleドキュメントでも構いません。

自分でKWを選定し構成を作成したら、いつものように執筆するだけです。

「納品した記事以外は、実績として弱いのでは?」と考える人も多いのですが、実は自分のブログやnoteに書かれている記事のほうが説得力があります。

あなた自身の「構成力」を確認でき、さらに編集・校正が入っていない素の文章力を把握できるからです。

実績がないからと低単価案件に時間を使うくらいなら、ポートフォリオ用の記事を用意するために時間を使いましょう。


②提案文自体が長い・読みにくい

クラウドワークスやランサーズを見ると、1文字1円以上の募集なら少なくとも20件、多ければ50件以上の提案文が届いていることがわかります。

クライアントの採用担当者は、採用だけの仕事をしているとは限りません。

ディレクションやマネタイズ、他のライターへのFBなどの業務をこなしつつ、採用も担当しているという場合もあるでしょう。

つまり、採用担当者は非常に忙しいと考えてください。

2,000文字以上のボリュームがあるような提案文は、それだけで負担です。

少なすぎてもやる気を疑われるので、1,000文字前後でまとめるようにしましょう。

また、通常のWebライティングと同じく、読みにくい提案文は読まれません。

次の点を取り入れると、読みやすさがアップします。


  • 項目別に書く
  • 適宜改行する
  • 箇条書きを駆使する
  • 漢字とひらがなのバランスを考える
  • 1文は長くても80文字以内にする


③誤字・脱字・間違った日本語などがある

提案文でも、クライアントはあなたの文章力がどの程度かを確認しています。

提案文に誤字・脱字・間違った日本語があると、実際に仕事をしても同様のミスをする人だと判断するので、採用しません。

少しでも「これってこの漢字で合ってる?」と疑問に思ったら、しっかり調べましょう。

ライターとして仕事をするなら、提案文だけでなく実際の仕事でも誤字・脱字のミスは絶対に避けるべきです。

迷う漢字や日本語の使い方は、ライターをしていれば必ず出てきます。

記者ハンドブック」を購入しておくと、漢字や日本語の使い方を、簡単に調べられるのでおすすめです。

https://item.rakuten.co.jp/book/17012184/

「ネット検索すればいいじゃん」と思う人も多いですが、ネット上の情報が正しいとは言い切れません。

また、クライアントに「なぜこの表記にしたのか」と指摘された際に、根拠を持っておくことも大切です。

もし所有していないなら、自分を助けるためにも記者ハンドブックは必ず購入しておきましょう。


④初心者・駆け出しなどの言い訳がある

ライター歴が浅いと、自信のなさから「初心者」「駆け出し」「ライター歴はまだ2ヶ月」などと言いたくなる気持ちはわかります。

わかるのですが、クライアントに「言い訳」と捉えられても仕方のない文言です。

嘘をつく必要はありませんが、あえて伝える必要はありません。

また「子どもが小さいので、急な発熱で納期に遅れる可能性があります」と提案文に盛り込むのも、今すぐやめましょう。

実際に仕事を始めると、本当に「子どもの急な体調不良」で納期に間に合わないという場面も出てきます。

正直、それは仕方ないことです。なるべく早めに(できれば発熱が発覚した時点)教えてもらえれば、調整できます。多くのクライアントは鬼畜ではないし、多少の納期延長を見越して依頼しているからです。

特に今はコロナウイルスが流行しているので、理解を示すクライアントは多いと想像できます。

しかし、提案文に書かれていると「子どもを言い訳に使って、何度も納期を無視されるかもしれない」と判断されかねません。

リスクしかないので、言い訳を書くのはやめましょう。


返事が来やすい提案文の4ポイント

募集文に書かれている質問に回答し、4つのNGポイントを避けた提案文ができたら、それだけで返事をもらえる確率はグッと上がります。

さらに可能性を高めるために、細かなポイントを4つするので、ぜひ提案文に盛り込んでみてください。

①ライター名は漢字 or ひらがな

提案文に書いているあなたのライター名が英語表記なら、漢字やひらがなに変更しましょう。

多くの日本人は、アルファベットより漢字・ひらがなのほうが読みやすいと感じます。


yorugawa
夜川
よるがわ

また、大きな意味はありませんが、第一印象としてはフルネームが好印象です。

わたしは本名で提案文を提出していますが、指定がなければ偽名でも問題ありません。

特に本名が珍しい名字や凝った名前の場合には、ひらがなや読みやすい偽名を名乗るのがおすすめです。


夜川 彩黄湖
夜川 青子
よるがわ あおこ

英語表記なら日本語表記に、なるべく姓と名の個人名に、ぜひ変更してみてください。

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