メタバース関連の”穴場”仮想通貨5選｜300銘柄を分析したガチ勢が教えます

12/15追記：本記事で紹介している5つのコインは、いずれもまだ高騰していません。

こんにちは、ベリーベリーです。

「メタバースの波に乗りたいけど、どうすれば良いのかわからない！」

「メタバース系の仮想通貨について調べてるけど、上がるコインがどれかなんてわからん！」

「最近爆上がりしてるコインもあるし、もう完全に乗り遅れた....泣」

メタバースの盛り上がりにチャンスを感じている方の多くは、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。

この記事では、

今からでも間に合うメタバース関連の仮想通貨5選

をご紹介していきたいと思います。

初めましての方もいらっしゃると思うので

簡単に自己紹介をさせてください。

自己紹介

私は2018年から仮想通貨領域のSEOメディアで2年半以上働いてきました。

名前は出せませんが、国内一二を争うほどSEOつよつよのメディアでした。

そこで、ビットコインのような王道仮想通貨から、専門家の方でもなかなか知らないような、いわゆる草コインを300銘柄ほど分析してきた経験があります。

現在はその経験を活かし、自分でも仮想通貨投資しています。

これまでに、

RAY→注目した1ヶ月後に5倍上昇

XEM→注目した半年後に10倍上昇

MANA→注目した10ヶ月後に21倍上昇

SAND→注目した10ヶ月後に27倍上昇

など、注目したコインは大体上がりました。

爆上がりするコインを見極める目は、人並み以上にはあるつもりです。

そもそもメタバースってなんだっけ？

多くの方は「メタバース とは」のように検索したことがあると思うので、ここではざっくりとした説明で済ませます。

メタバースというのは、仮想空間のことです。

現実世界と同じようにお金が流通していて、経済活動ができる。かつ不特定多数の人が同時接続できるようなデジタル世界のことを指します（明確な定義はまだないようです）。

代表的なものだと、フォートナイト・マインクラフト・どうぶつの森などがメタバースに数えられます。

今回紹介する「メタバース関連の仮想通貨」というのは、メタバース内で流通する基軸通貨のことを指します。

メタバース関連の仮想通貨はすでに高騰している！？

10月末にFacebook社がメタバース領域参入のために社名を変更しました。

これを機に、世界中でメタバースの注目が集まっています。

最近では民放のニュース番組でメタバースが取り上げられているのもよく目にしますし、テクノロジーやらに全く興味のなかった友人から「メタバースって儲かるの？」なんて連絡がきてしまうほどです。

お察しの方もいるかと思いますが、メタバースブームが始まってすでに一ヶ月が経過しているので、目ぼしい仮想通貨はすでに高騰しまっています。

これはメタバース銘柄として有名なディセントラランド(MANA)という仮想通貨のチャートです。

10月末から11月末のたった一ヶ月で8倍も高騰しました。

時価総額はもともと100位代でしたが、今では20位代まで食い込むほどです。

(チャートはトレーディングビューというサイトで確認できます)

これはMANAと並んで、メタバース銘柄の筆頭として数えられるザ・サンドボックス(SAND)のチャートです。

MANAと同時期に高騰し、なんと一ヶ月後には10倍になりました。

メタバース関連の仮想通貨を買うのはもう遅いのか

MANAやSANDだけでなく、主要なメタバース関連の仮想通貨はすでに高騰してしまっているのが現状です。

「じゃあもう遅いんじゃ、、、」

なんて思いますよね。

私はそんなことないと考えています。

なぜなら、高騰している銘柄（MANAやSAND）のプロジェクトはどれも発展途上のものばかりだからです。

たとえばMANAやSANDは、どちらもプロダクトはリリースされているものの、現状アクティブユーザーは数万人しかいません。

現状高騰しているコインのほとんどは、実需の伴った高騰ではなく、ビジョンの期待値によって投資されています。

実需が伴ってないので、期待値の移動さえ起きれば、新たなコインが高騰する可能性は十分に考えられます。

この記事では、

私がメタバース関連の仮想通貨50銘柄を調べ上げた中から、

これから高騰すると思われる"穴場"コインを5つ紹介していきます。

もし穴場銘柄の探し方を知りたい方がいれば、コメント欄で教えてください。多ければ記事にします。

注意事項

さて本題に入る前にみなさんに注意してほしいことがあります。

それは、必ず当たる投資/情報なんてものはない、ということです。

この記事の内容は必ず価格が上がることを保証したものではありません。また銘柄の分析に関しても、あくまで私独自のやり方で選定しております。この記事を参考にしてみなさんが実際に投資を行い、たとえ損失を出してしまった場合、私は一切責任を負いませんので、こちらはあらかじめご承知ください。投資は自己責任で。

大変長らくお待たせしました。

それでは本編に入っていきましょう。