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Amazon(アマゾン)が中東向けにアラビア語サイトを開設

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Amazon(アマゾン)が中東でアラビア語サイトを開設

アマゾン・ドット・コムが、5月1日に、中東向けに「アラビア語」サイトを開設したという記事が、「ウォールストリートジャーナル(WSJ)」に載っていました。

中東では、現在、オンラインのネット通販企業が、急成長しているようで、その中東に「Amazon(アマゾン)」が乗り込んだ形ですよね。

中東地域のオンライン市場で、アマゾンの競合相手になるのは「ヌーン・ドット・コム」という、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに本社を置く、新興企業だそうです。

実は「Amazon(アマゾン)」の立ち位置は、アメリカ国内や日本では、支配的な地位にあるのですが、ヨーロッパ・インド・中国などの「オンライン販売」は、かなり苦戦しているんだそうです。僕らのイメージだと、世界中で、オンライン市場の地位を確立しているイメージがあるのですが、中国もアリババがデカすぎて、かなり厳しいんですよね。

今回の中東に開設した、アマゾンの「アラビア語サイト」は、アマゾンのUAE子会社が運営する「スーク・ドット・コム」というサイトに「アマゾン・アプリ」と「アラビア語サイト」を提供する形なのだそうです。

中東での存在感が薄かったアマゾンが、2017年に5億8000万ドル(約645億円)で買収したのが、この「スーク」です。スークを買収するまでは、アマゾンの商品は中東でも購入できたのですが、配送網が脆弱だったため、配送可能な商品は限られていたそうです。

しかし、今回のアラビア語サイトのサービス開始にともない、スーク・ドット・コムの3000万点あまりの商品に加え、アマゾンの500万点の商品が提供されます。(※スーク・ドット・コムって、どんだけ大きいサイトなのよ)

また、Amazon(アマゾン)は、準備が出来次第、他の中東地域でも「アマゾンブランド」を立ち上げる予定だそうです。

中東の湾岸諸国は、豪華絢爛などでかいショッピングモールで買い物と娯楽を楽しんできた様子を、テレビなどで見てきたのですが、いよいよその中東でも、「オンライン販売」の時代がやってきたのかもしれませんね。

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