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Uber Eats(ウーバーイーツ)とは|始め方・Uber Eats配達員・注文エリア・配達料

本ページはプロモーションです。掲載内容は予告なく変更される場合があります。
Uber Eats レストランパートナー募集 Wolt 配達パートナー募集

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Uber Eats(ウーバーイーツ)とは|Uber Eats始め方・注文エリア・配達員登録方法・配達料

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「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を利用したい人は、「ユーザー登録」か「配達パートナー登録」が必須になります。

これから、サービスを利用したい側で、まずは「アカウント登録」をしてください。

Uber Eats レストランパートナー募集
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「Uber Eats(ウーバーイーツ)」とは

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」とは、①「ユーザー」②「配達パートナー」③「レストランパートナー」3者を、「Uber(ウーバー)」の革新的な「テクノロジー」で繋ぐFood Delivery(デリバリーフードサービス)のことです。

uber eats ウーバーイーツ 仕組み 図解 分かり易く

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「仕組み」【図解】

uber eats ウーバーイーツ 仕組み 分かり易く 図解

  1. ユーザー(注文者、料理を注文する人)
  2. 配達パートナー(料理を配達する人)
  3. レストランパートナー(料理を提供するお店)
  • 「Uber Eats」(①~③を革新的なテクノロジーでマッチングしてくれる)

Uber Eats(ウーバーイーツ)とは|サービスエリア(配達可能地域)注文方法

Uber Eats(ウーバーイーツ)」の、日本でのサービス開始は、2016年9月に東京から始まりました。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」は、現在、日本全国、以下の都道府県の一部都市で、サービスを展開中です。

UberEats(ウーバーイーツ)対応の都道府県エリア

  • 北海道エリア:北海道
  • 東北エリア:宮城県、岩手県、山形県、福島県、秋田県、青森県
  • 関東エリア:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県
  • 関西エリア:大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県
  • 中部エリア:愛知県、静岡県、長野県、岐阜県、三重県、山梨県
  • 北陸エリア:石川県、富山県、新潟県、福井県(※9月28日~)
  • 中国エリア:広島県、岡山県、山口県、島根県(※9月28日~)、鳥取県(※9月28日~)
  • 四国エリア:香川県、愛媛県、高知県、徳島県(※9月28日~)
  • 九州エリア:福岡県、鹿児島県、宮崎県、熊本県、大分県、長崎県 、佐賀県
  • 沖縄エリア:沖縄県

UberEats(ウーバーイーツ)地域範囲・配達エリア「一覧リスト」

エリア 都道府県 配達エリア・対応地域
北海道エリア 北海道

札幌市(一部地域)

旭川市(一部地域)

函館市(一部地域)

関東エリア 東京都

・東京都内23区(渋谷区港区千代田区中央区新宿区目黒区品川区中野区文京区台東区豊島区北区杉並区板橋区練馬区世田谷区大田区足立区荒川区江戸川区葛飾区江東区墨田区

・西東京エリア(武蔵野市調布市三鷹市狛江市西東京市東久留米市小金井市府中市国分寺市国立市立川市小平市東村山市東大和市昭島市羽村市福生市武蔵村山市多摩市稲城市日野市清瀬市

八王子市(一部地域)

町田市(一部地域)

西多摩郡瑞穂町(一部地域)

神奈川県

横浜市(西区、南区、中区、保土ヶ谷区、神奈川区、港北区、磯子区、鶴見区、青葉区、都筑区、緑区、旭区、港南区、戸塚区、泉区、瀬谷区、栄区)

川崎市(中原区、川崎区、幸区、高津区、多摩区、麻生区、宮前区)

相模原市(一部地域)

座間市(一部地域)

大和市(一部地域)

綾瀬市(一部地域)

藤沢市(一部地域)

茅ヶ崎市(一部地域)

海老名市(一部地域)

横須賀市(一部地域)

平塚市(一部地域)

逗子市(一部地域)

厚木市(一部地域)

伊勢原市(一部地域)

寒川町(一部地域)

葉山町(一部地域)

秦野市(一部地域)

埼玉県

さいたま市(大宮区、浦和区、中央区、南区、西区、見沼区、緑区)

戸田市(一部地域)

蕨市(一部地域)

川口市(東部)

草加市(一部地域)

新座市(一部地域)

和光市(一部地域)

朝霞市(一部地域)

志木市(一部地域)

所沢市(一部地域)

ふじみ野市(一部地域)

川越市(一部地域)

越谷市(一部地域)

八潮市(一部地域)

三郷市(一部地域)

富士見市(一部地域)

春日部市(一部地域)

上尾市(一部地域)

入間市(一部地域)

久喜市(一部地域)

狭山市(一部地域)

鴻巣市(一部地域)

坂戸市(一部地域)

桶川市(一部地域)

鶴ヶ島市(一部地域)

蓮田市(一部地域)

北本市(一部地域)

幸手市(一部地域)

白岡市(一部地域)

伊奈町(一部地域)

杉戸町(一部地域)

宮代町(一部地域)

吉川市(一部地域)

行田市(一部地域)

熊谷市(一部地域)

東松山市(一部地域)

深谷市(一部地域)

本庄市(一部地域)

加須市(一部地域)

千葉県

千葉市(美浜区、花見川区、稲毛区、中央区)

市川市(一部地域)

船橋市(一部地域)

習志野市(一部地域)

浦安市(南部)

松戸市(一部地域)

鎌ヶ谷市(一部地域)

柏市(一部地域)

八千代市(一部地域)

四街道市(一部地域)

成田市(一部地域)

我孫子市(一部地域)

流山市(一部地域)

野田市(一部地域)

君津市(一部地域)

木更津市(一部地域)

市原市(一部地域)

栃木県 宇都宮市(一部地域)
茨城県

日立市(一部地域)

水戸市(一部地域)

つくば市(一部地域)

群馬県

高崎市(一部地域)

前橋市(一部地域)

東北エリア



宮城県

仙台市(宮城野区、泉区、青葉区、若林区の一部地域)

名取市(一部地域)

岩手県 盛岡市(一部地域)
山形県 山形市(一部地域)
青森県 青森市(一部地域)
秋田県 秋田市(一部地域)
福島県 福島市(一部地域)
東海エリア 愛知県

名古屋市(中区、中村区、東区、西区、北区、中川区、熱田区、千種区、昭和区、瑞穂区、名東区、天白区、南区、港区、緑区)

一宮市(一部地域)

長久手市(一部地域)

日進市(一部地域)

春日井市(一部地域)

小牧市(一部地域)

清須市(一部地域)

北名古屋市(一部地域)

豊山町(一部地域)

豊橋市(一部地域)

豊田市(一部地域)

犬山市(一部地域)

豊明市(一部地域)

江南市(一部地域)

瀬戸市(一部地域)

大口町(一部地域)

安城市(一部地域)

田原市(一部地域)

刈谷市(一部地域)

知立市(一部地域)

半田市(一部地域)

岡崎市(一部地域)

静岡県

静岡市(一部地域)

浜松市(一部地域)

富士市(一部地域)

三島市(一部地域)

磐田市(一部地域)

富士宮市(一部地域)

沼津市(一部地域)

清水市(一部地域)

長野県

長野市(一部地域)

岐阜県

岐阜市(一部地域)

山梨県

甲府市(一部地域)

三重県

四日市市(一部地域)

北陸エリア
石川県

金沢市(一部地域)

野々市市(一部地域)

福井県 福井市(一部地域)
富山県 富山市(一部地域)
新潟県 新潟市(一部地域)
関西エリア 大阪府

大阪市内24区(西淀川区、淀川区、東淀川区、此花区、福島区、都島区、北区、旭区、港区、西区、中央区、城東区、鶴見区、東成区、天王寺区、浪速区、大正区、住之江区、西成区、阿倍野区、生野区、東住吉区、住吉区)

東大阪市(一部地域)

八尾市(一部地域)

豊中市(一部地域)

吹田市(一部地域)

堺市(一部地域)

松原市(一部地域)

藤井寺市(一部地域)

高石市(一部地域)

門真市(一部地域)

大東市(一部地域)

守口市(一部地域)

寝屋川市(一部地域)

枚方市(一部地域)

交野市(一部地域)

摂津市(一部地域)

高槻市(一部地域)

茨木市(一部地域)

池田市(一部地域)

箕面市(一部地域)

四條畷市(一部地域)

泉大津市(一部地域)

和泉市(一部地域)

柏原市(一部地域)

羽曳野市(一部地域)

富田林市(一部地域)

貝塚市(一部地域)

岸和田市(一部地域)

京都府

京都市(上京区、中京区、下京区、東山区、左京区、北区、右京区、南区、伏見区、山科区)

宇治市(一部地域)

向日市(一部地域)

長岡京市(一部地域)

八幡市(一部地域)

京田辺市(一部地域)

兵庫県

神戸市(中央区、兵庫区、灘区、東灘区、長田区、須磨区、垂水区

芦屋市(一部地域)

西宮市(一部地域)

尼崎市(一部地域)

伊丹市(一部地域)

宝塚市(一部地域)

姫路市(一部地域)

明石市(一部地域)

加古川市(一部地域)

奈良県

奈良市(一部地域)

大和郡山市(一部地域)

滋賀県

大津市(一部地域)

和歌山県

和歌山市(一部地域)

中国エリア 広島県

広島市(中区・西区・南区)

福山市(市内中心部および東部・南部の一部地域)

廿日市市(一部地域)

岡山県

岡山市(中区・北区・南区の一部地域)

倉敷市(一部地域)

津山市(一部地域)

鳥取県

鳥取市(一部地域)

島根県

松江市(一部地域)

山口県

下関市(一部地域)

四国エリア 香川県 高松市(高松市内中心部の北部エリア)
徳島県 徳島市(一部地域)
愛媛県 松山市(松山市内中心部の西エリア・東エリアおよび城北・城西・城南各エリアの一部地域)
高知県 高知市(一部地域)
九州エリア 福岡県

福岡市(博多区、中央区、南区、城南区、早良区、東区、西区)

春日市(一部地域)

大野城市(一部地域)

筑紫野市(一部地域)

太宰府市(一部地域)

久留米市(一部地域)

北九州市(門司区、小倉北区、小倉南区、若松区、八幡東区、八幡西区、戸畑区)

糟屋郡(一部地域)

中間市(一部地域)

糸島市(一部地域)

飯塚市(一部地域)

鹿児島県

鹿児島市(一部地域)

宮崎県

宮崎市(一部地域)

大分県

大分市(一部地域)

熊本県

熊本市(一部地域)

長崎県

長崎市(一部地域)

佐世保市(一部地域)

佐賀県

佐賀市(一部地域)

沖縄エリア 沖縄県

那覇市(一部地域)

浦添市(一部地域)

沖縄市(一部地域)

うるま市(一部地域)

宜野湾市(一部地域)

注意
紹介している情報は、2021年9月時点の情報です。現在は変更になっている場合もありますので、詳細は、「UberEats(ウーバーイーツ)」の「公式サイト」にて、ご確認ください。

※Uber Eats(ウーバーイーツ)は、現在、上記の「サービスエリア」の一部にて、サービスを展開中です。現在の「配達エリア」に関しては「公式サイト」で、ご覧ください。

まだ「Uber Eats」で注文したことがない初回注文者限定
初回注文が割引になるクーポン

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Uber Eats(ウーバーイーツ)注文方法・配達エリアの商品頼み方

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で「料理を注文したい人」

Uber Eats asp アフィリエイト ウーバーイーツ

Uber Eats(ウーバーイーツ)の「特徴」

Uber Eats(ウーバーイーツ)は「ファーストフード店」から「行列のできる有名レストラン」まで、「アプリ」or「ウェブサイト」から、「簡単に好きな料理を注文できる」、最新のFood Delivery(デリバリーフードサービス)です。「自宅」以外にも、「オフィス」や「公園」などにも、いつでもどこでも出来立ての料理を届けてくれるのが特徴です。2020年2月現在のUber Eats(ウーバーイーツ)の配達可能エリアは、「東京・横浜・川崎・大阪・京都・神戸・名古屋・広島・岡山」などのエリアでサービスを展開しており、サービスエリアは、継続的に拡張されています。長めの会議や、残業で小腹が空いた時、忙しいときの家での食事、人を呼んでのホームパーティー、外でのピクニックやお花見など、様々な場面で、簡単に活用できる、とても便利なサービスです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)ユーザー(注文者)のメリット

uber eatsとは ウーバーイーツとは
uber eatsとは ウーバーイーツとは

「何が便利」なの?

  • 忙しい人の為に「事前予約機能」を搭載している
  • GPS機能があるので、「外出先からも注文が可能」
  • 「機械学習(AI)」による「おススメ料理」を紹介してくれる
  • 「クレジットカード払い」なので、支払いが簡単!
  • 「アプリ」から「配達状況」をリアルタイムに確認できる
uber eatsとは ウーバーイーツとは
uber eatsとは ウーバーイーツとは

どのような「シーン」で使われることが多いの?

  • 「職場のランチ」「ハンバーガー」「お弁当」を注文
  • 「女子会」「インスタ映えする料理」を注文
  • 「健康作り」の為に「サラダ」「スムージー」を注文
  • 「家族とのピクニック」「出来立て料理」「飲み物」を注文
  • 「大切な人との記念日」「有名店の料理」を注文
uber eatsとは ウーバーイーツとは
uber eatsとは ウーバーイーツとは
uber eatsとは ウーバーイーツとは
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Uber Eats(ウーバーイーツ)配送手数料とは

Uber Eats(ウーバーイーツ)」を利用の際は、「注文する料理の代金」に加えて、「配送手数料が必要」になります。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の「配送手数料」は、注文を確定する前の「カート内」で、実際に支払う「配送手数料」を、確認することが出来ます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)試しに「注文」してみる★

まだ、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を利用したことがない人は、Uber Eats(ウーバーイーツ)に登録して、試しに「注文」してみてください。

まだ「Uber Eats」で注文したことがない初回注文者限定
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Uber Eats(ウーバーイーツ)現金払い・Apple Pay・LINE Pay・PayPay・クレジットカード・デビットカード

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の支払い方法について、解説していきます。

「Uber Eats」の「支払い方法」と「種類」

Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「支払い方法」は、サービス開始当初は、「クレジットカード」と「デビットカード」の「カード払いのみ」でした。

しかし、最近では、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「支払い方法」にも、「カード支払い」以外に、「現金払い」と「Apple Pay(アップルペイ)払い」「LINE Pay(ラインペイ)払い」「PayPay(ペイペイ)払い」が追加されて、「以下の支払い方法」から、選択できるようになり、さらに便利になっています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)支払い方法
  1. クレジットカード払い
  2. デビットカード払い
  3. 現金払い(NEW)
  4. Apple Pay払い(NEW)
  5. LINE Pay払い(NEW)
  6. PayPay(NEW)

また、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で使用できる「クレジットカードの種類」も、合わせて覚えておきましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)利用可能なクレカの種類
  1. VISA(ビザ)
  2. Master Card(マスターカード)
  3. American Express(アメリカンエキスプレス)
  4. Diners(ダイナーズ)

注文で「現金払い」を設定する方法

Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「ユーザー(注文者)」が、注文の際の「支払い方法」は、最初は「カード払い」を登録しますが、後で「現金払い」に変更することが出来ます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「支払い方法」を「現金払い」に変更する方法は、以下の「2パターン」が、あります。

注文の際に「現金払い」に変更する方法
  1. 支払い方法の設定自体を変更する方法
  2. 注文のたびに、現金払いに変更する方法

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「現金支払い」への変更方法について、「2種類」それぞれを説明していきます。

まずは、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「支払い方法」の「設定自体」を、変更してしまう方法です。

①支払い方法の設定自体を変更する方法

  1. 「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の注文者アプリを起動する
  2. トップ画面右下にある「人型アイコン」をタップする
  3. 「お支払い」をタップする
  4. 「お支払い方法を追加」をタップする
  5. 「現金」をタップする
  6. 「続行」をタップする
uber eats ウーバーイーツ 現金払い設定 現金払いできない 支払い方法 クレジットカード apple pay アップルペイ デビットカード 支払いカードのみ?

トップ画面右下の「人型アイコン」をタップし、続けて「お支払い」をタップしてください

uber eats ウーバーイーツ 現金払い設定 現金払いできない 支払い方法 クレジットカード apple pay アップルペイ デビットカード 設定変更

「お支払い画面」が表示されたら「お支払い方法を追加」をタップしてください

uber eats ウーバーイーツ 現金払い設定 現金払いできない 支払い方法 クレジットカード apple pay アップルペイ デビットカード 支払い方法変更

「支払い方法の追加画面」が表示されたら、「現金」をタップして、画面の指示に従い設定を変更してください

次は「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で「商品」を購入する時の「カート内」で、支払い方法を「カード情報」から「現金払い」に、変更する方法です。

②注文のたびに、現金払いに変更する方法

  1. 「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の注文者アプリを起動する
  2. 注文したい商品を「カート」に入れる
  3. 画面下部に表示される「カートを見る」をタップする
  4. 「支払い」に表示されている「カード情報」右横の「変更」をタップする
  5. 「お支払い方法を追加」をタップする
  6. 「現金」をタップする
  7. 「続行」をタップする
注文方法 uber eats ウーバーイーツ 始め方

注文したい商品を「カート」に入れてから、画面下の「カートを見る」ボタンをタップしてください

uber eats ウーバーイーツ 現金払い設定 現金払いできない 支払い方法 クレジットカード apple pay アップルペイ デビットカード どうする

「支払い情報」が「カード」になっている場合は、右横の「変更」をタップしてください

uber eats ウーバーイーツ 現金払い設定 現金払いできない 支払い方法 クレジットカード apple pay アップルペイ デビットカード 設定変更

「お支払い画面」が表示されたら「お支払い方法を追加」をタップし、先ほどと同様に「支払い方法」を「現金」にして、あとは画面の指示に従って操作してください

以上のように「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「支払い方法」を、「カード払い」から「現金払い」に変更したい場合は、簡単に変更できますので、試してみてください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)割引プロモーションコード

ウーバーイーツ ubereats 配送手数料 安い 注文 安くなる 安くする 最大配送手数料 プロモーションコード

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」では、「注文した商品代金」や「配送手数料」が「割引」になったり「無料」になる、お得な「プロモーションコード(クーポンコード)」なるものが、無料で配布されています。

この「プロモーションコード(クーポンコード)」は、「期間限定」で、「季節」や「イベント」毎に、新しいものが展開されていて、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「アプリ」などから、誰でも入手することが出来ます。

ウーバーイーツ ubereats 配送手数料 安い 注文 安くなる 安くする 最大配送手数料 プロモーションコード クーポン

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「アプリ」では、「プロモーションコード(割引クーポン)」が、期間限定で、このように配布されています

例えば、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「割引プロモーションコード(クーポンコード)」などは、「初めてウーバーイーツを使う人限定」なのですが、利用するだけで「商品代金」が「割引」にもなるので、「マクドナルド(マック)」や「松屋」などの、比較的、料金が安いチェーン店で使用すれば、「タダ(無料)」で、「商品」を注文することが出来るようになるのです。

ただし、上記の「割引プロモーションコード」に関しては、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を初めて利用する人のみ、という「条件」が付いていますので、使用する際は、「プロモーションコード(クーポンコード)」毎の「条件」を、しっかりチェックするようにしてください。

また、「プロモーションコード(クーポンコード)」の使い方は「2つ」ありますので、最後に、それぞれについて簡単に説明しておきます。

割引プロモーションコードの使い方

  1. 「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のアプリを開き、画面下にある「人型アイコン」をタップ
  2. 「プロモーション」をタップ
  3. 「プロモーションコード」を入力後「適用する」をタップ
  4. 「プロモコード」が適用された後は「適用されたプロモコード」が、次回の注文で自動的に使用される
uber eats ウーバーイーツ クーポンコード プロモーションコード 使い方

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「アプリ」で、「プロモーションコード」を適用させて、使用する方法です

上記の方法は、先に「プロモーションコード(クーポンコード)」を適用させて、「次回の注文で自動的に利用される方法」となります。

もう「1つの方法」は、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で「商品」を購入する時の「お会計の画面」で、注文毎に「プロモーションコード(クーポンコード)」を適用させる方法です。

注文毎に「プロモーションコード」を適用する方法

  1. 「アプリ」で「商品」をカートに入れる
  2. 「アプリ」の画面下部にある「カートを見る」をタップ
  3. 「プロモーションコードを追加」をタップ
  4. 「プロモーションコード」を入力
  5. 「プロモーションコード」が適用される
ウーバーイーツ ubereats 注文方法 ネット 配達員 登録方法 プロモーションコード クーポンコード

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「アプリ」で「商品」をカートに入れてから、「カートを見る」をタップして、カート内を表示させ、「プロモーションコードを追加」をタップして、「現金払い」に変更してください

上記の方法で、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で、注文毎のお会計で、「プロモーションコード(クーポンコード)」が適用できます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)お友達紹介コード

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」には、「お友達紹介クーポン(お友達紹介コード)」と言われる、特殊な「プロモーションコード(クーポンコード)」も存在しており、こちらも誰でも利用することが可能です。

「お友達紹介クーポン(お友達紹介コード)」とは、あなたの「紹介コード」を、友達に紹介することで、その「紹介コード」を使って、初めて「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で「商品」を「注文」してくれると、「あなた」と「友達」の双方に、「割引クーポン」が送られるモノです。

お友達紹介コードで貰える「割引クーポン」

「お友達紹介クーポン」
適用条件 あなた お友達
あなたの招待コードから友達が「Uber Eats」に登録する 0円 割引
あなたの招待コードから友達が登録し、初回注文が完了する 割引 0円

紹介された「お友達」は、「招待コード」を入力して、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に登録するだけで、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」内で使用できる「割引」のクーポンが獲得できます。

しかも、その後、「招待コード」で「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に登録した「友達」が、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で初めての注文を完了させると、「お友達紹介クーポンコード」を紹介した「あなた」に、「割引」のクーポンが付与されます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)プロモーションコード送り方

では、実際に「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「お友達紹介コードの送り方」と「お友達紹介コード(プロモーションコード)の使い方」について、解説していきたいと思います。

紹介したい人向け「プロモコードの送り方」

ステップ1
自分の招待コードを確認する
 

ウーバーイーツ ubereats 注文方法 ネット 配達員 登録方法 お友達紹介コード

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「アプリ」を起動して、画面の下にある「人型アイコン」をタップし、続けて「〇〇円割引クーポンを獲得する」をタップしてください。

ステップ2
招待コードを友達に教える
 

ウーバーイーツ ubereats 注文方法 ネット 配達員 登録方法 お友達紹介コード お友達紹介コード

「お友達紹介クーポン」画面が表示されたら、「お客様コード」という文字の下に書かれている「緑色のコード」を「メモ」か「コピー」で、控えてください。

これが、あなたの「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「招待コード」となります。

この「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「招待コード」は、友達に直接伝えても、SNSなどでシェアしても「OK」です。

好きな方法で、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を拡散してください。

ステップ3
友達が招待コードで登録&初回注文をする
 

ウーバーイーツ ubereats 注文方法 ネット 配達員 登録方法 お友達紹介コード お友達紹介コード プロモーションコード

あなたが招待した友達が、あなたの「招待コード」を利用して、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に登録をして、初回の注文を完了させると、あなたにも「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で使える「割引のクーポン」が付与されます。

自分が所有している「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「プロモーションコード(クーポンコード)」の内容を確認したい時は、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「アプリ」を起動させて、画面の下にある「人型アイコン」をタップして、続けて「プロモーション」という項目をタップしてください。

「プロモーション」をタップすると、現在「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で、あなたが所有している「クーポンの一覧」「割引内容」「使用期限」などの詳細を、確認することが出来ます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「プロモーションコード(クーポンコード)」には、それぞれ「有効期限」が決められていますので、有効期限が切れる前に、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」内で、商品を購入して、使用するようにしましょう。

次は「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「プロモーションコード(お友達紹介コード)」を紹介された友達が、「プロモーションコード」を使用する方法を、説明していきます。

紹介された人向け「プロモコードの使い方」

ステップ1
「Uber Eats(ウーバーイーツ)アプリ」を起動する
 

ウーバーイーツ ubereats 注文方法 ネット 配達員 登録方法 お友達紹介コード お友達紹介コード プロモーションコード 使い方

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「アプリ」を起動して、画面の下に表示されている「人型アイコン」をタップし、続けて「プロモーション」を選択してください。

ステップ2
友達から送られてきたプロモーションコードを入力する
 

ウーバーイーツ ubereats 注文方法 ネット 配達員 登録方法 お友達紹介コード お友達紹介コード プロモーションコード 使い方 クーポンコード

友達から紹介された「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「招待コード」を、枠内に入力し「プロモーションコードを追加」をタップすると、初回注文時に利用できる「割引クーポン」が適用されます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「プロモーションコード(お友達紹介コード)」の「使い方」を、解説しました。

Uber Eats(ウーバーイーツ)領収書の発行方法

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で「領収証」を貰う方法について、解説していきます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で文した「商品」の「領収書」は、「レストラン(飲食店)」からの発行ではなく、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」から発行されます。

決して、「レストラン(飲食店)」から「領収書」が発行されるわけではないので、その点は注意してください。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で「商品」を頼んで「領収書」が欲しい人は、商品の配達が完了すると、「会員登録」時に登録した「メールアドレス」宛てに、自動的に「Uber Eats(ウーバーイーツ)」から「領収書メール」が届きます。

必要であれば、その「領収書メール」を印刷して経理に出すなどの方法で、使用してください。

また、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「領収書」に関しては、「メール」以外にも、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「アプリ」からでも確認をすることが出来ます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「アプリ」を起動して、画面下にある「レシート」アイコンをタップして表示された画面の「以前のご注文」という「タブ」から、「過去の注文履歴」と「領収書」を確認することが出来ますので、「領収書」が欲しい人は、そこもチェックしてみてください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー(配達員)登録方法

Uber Eats asp アフィリエイト ウーバーイーツ 広告

uber eatsとは ウーバーイーツとは

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナーになりたい人」

Uber Eats(ウーバーイーツ)「配達パートナー」とは

「ユーザー」が「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で料理を注文すると、「配達パートナー」は、「レストラン」へ行き、料理を受け取ります。

料理を受け取った「配達パートナー」は、そのまま「ユーザー」の元へ、料理を配達します。

uber eats ウーバーイーツ 仕組み 分かり易く 図解

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で「商品」を「注文」した場合の「流れ」は、上記のような「流れ」となります

「配達パートナー」とは

「自転車」や「原付バイク」で「ユーザー(注文者)」の元に、料理をお届けするのが「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」です。

「配達パートナー」は「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「Uber Driverアプリ(ドライバー専用のアプリ)」を「オンライン」にするだけで、「好きな時に稼働でき」、「週単位で収入を得る」ことが可能です。

配達の「仕組み」

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「サービスエリア内」であれば、好きな場所で稼働することが出来ます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「Uber Driverアプリ」を「オンライン」にすると、近くのレストランから「配達の依頼」が届きます。

レストランへ「商品」を取りに行き、料理を受け取り、アプリ上の地図に従って、注文者に料理をお届けすると、配達の仕事は完了です。

「時間帯」

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」では、毎日、営業時間中の好きな時間で、「アプリを開いた時のみ」稼働することが可能です。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」上の、ピークタイム(繁忙時間)は、「午前11時から午後1時」の「ランチタイム」と、「午後6時から午後9時」の「ディナータイム」となります。

Uber Eats(ウーバーイーツ)「配達パートナー」のメリット

uber eatsとは ウーバーイーツとは

「登録」が簡単

「WEB登録」の後、身分証明書等を提出の上、「パートナーセンター」で「配達バッグ」を受け取ると、すぐに「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で配達の仕事を開始することが可能になります。

「シフトのない自由な働き方」

「個人事業主」として、いつでもどこでも、ご自身の都合に合わせて、稼働することが出来ます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」では、1時間だけでも、週末だけでも、もちろん毎日配達することも可能です。

「週単位での支払い」

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「インセンティブ報酬(配送料)」は、週単位で、登録した口座に振り込まれます。

「運動しながら収入を獲得、街の魅力を発見」

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」では、「自転車」で配達すれば、運動しながら「収入を得る」ことが出来ます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で稼働すると、普段行かない場所や、レストランを訪れる機会も多く、きっと新たな発見があるでしょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)「インセンティブ(報酬)」

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」は、「ユーザー(注文者)」の元へ料理を配達することで、「インセンティブ報酬(配送料)」を得ることができます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(例:東京・埼玉・千葉で配達を行った場合)」への「インセンティブ報酬(配送料)」は、以下のように計算されます。(※「①基本料金」は都市ごとに異なりますので、各都市の「パートナー向けガイド」を確認してください)

注意
報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります
お支払い金額

お支払い「①基本料金」×「②ブースト」「③特別キャンペーン(不定期)」「④サービス手数料 10%」

①~④、それぞれの項目について、詳細を解説していきます。

①基本料金

「①基本料金」「(a)受け取り料金」「(b)受け渡し料金」「(c)距離料金」「3つの料金」の「合計」で、計算されます。

例えば、東京都で、「配達距離2km」の「1回の配達」を完了すると、「265円+125円+(60円×2)=510円」という「①基本料金」になります。

さらに、ここから「ウーバーイーツの運営」に支払う「サービス手数料10%」が取られますので、「510円ー51円=459円」が、配達で貰える報酬となります。

また、1軒のレストランから、配達先2ヶ所(配送距離 各1km,1.5km)へ商品を届けた場合は、「265円+(125円×2)+60円×(1+1.5)=665円」が、「①基本料金」となり、さらにここから「サービス手数料10%」が差し引かれますので、「665円ー66円=599円」となります。

「配達距離2km」の「1回の配達」

①基本料金「265円【受け取り料金】+125円【受け渡し料金】+(60円×2km)【距離料金】=510円

「配達距離 各1km,1.5km」の「2回の配達」

①基本料金「265円【受け取り料金】+(125円×2)【受け渡し料金】+60×(1+1.5)【距離料金】=665円

①基本料金の内訳と計算方法

(a)受け取り料金:265

「受け取り料金」は「レストランで商品を受け取った際に発生」します。「配達先が2ヶ所ある場合」でも、「受け取り場所(レストランなど)」が、1ヶ所だった場合には、「受け取りは1回としてカウント」されます。

 

(b)受け渡し料金:125

「受け渡し料金」は、「注文者に商品を渡した際に発生」します。「配達先が2ヶ所ある場合」には、「2ヶ所分の受け渡し料金が発生」します。

 

(c)距離料金:60円 / 1km

「距離料金」は、「レストラン⇒配達先」までの距離に応じて、計算されます。「複数の配達先があった場合」には、「合計の距離の分が計算対象」となります。

※「距離料金」は、システムを使って、距離計算の際に「60円/km」を、一度、マイルに変換した距離料金を掛け合わせて計算されるため、1~2円の差額が発生する場合があります。

②ブースト

「②ブースト」は「①基本料金」に「掛け算」される「倍率」のことです。配送する「曜日」「時間」「地域」によって、異なる倍率が設定されています。

「②ブースト」の計算式は、「基本料金×(ブースト倍率 - 1)」です。

例えば、「平日の午前11時~午後1時」の「エリアA」における「ブースト倍率」が「1.5倍」で、該当時間内に「エリアA」のレストランが出した商品の配達依頼を受け、「1回の配達を完了」した場合の追加で支払われる金額(②ブースト)は、「510円【①基本料金】×(1.5-1)【ブースト倍率】=255円【②ブースト】」となります。また、「①基本料金+②ブースト」の金額は、「510円+255円=765円」という風に計算されます。

注意

※「ブースト倍率」や「エリア区分」は定期的に見直されます。最新の情報については、「アプリ内」、「ホーム画面」のカードを確認してください。

 

※祝日の「ブースト倍率」は通常の平日と異なる場合があります。

 

※複数地域に渡って、同一の「ブースト倍率」が適用される場合があります。

 

※適用される倍率は「配達パートナー」によって異なる場合があります。

 

※「ブースト倍率」が異なる、「複数のエリアや時間帯をまたがって配達依頼を受けた場合」は、「レストランが位置するエリア」および、「配達を依頼した時間」に対応した、有効なブースト倍率が適用されます。

現在の倍率を確認する

③特別キャンペーン

「③特別キャンペーン」は「②ブースト」以外に、実施されるキャンペーンのことで、例えば、2018年8月に実施された「初回配達で5,000円獲得」といったようなキャンペーンを指します。今後、キャンペーンが実施される際は、別途、案内が届きます。

④サービス手数料

「④サービス手数料」は、【「①+②+③」の金額から、最終的に差し引きされる手数料】のことです。2019年4月現在の、「東京・埼玉・千葉」の「サービス手数料は10%」です。

サービスエリアごとに「基本料金」と「サービス手数料」が異なります。自分が稼働したいエリアの「基本料金」と「サービス手数料」を「配達パートナーガイド」で、確認しておいてください。

配達パートナーガイド

Uber Eats(ウーバーイーツ)「サービスエリア」の配達料

エリア 都道府県 受取料金 受渡料金 距離料金 サービス手数料
関東 東京都 265円 125円 60円/km 10%
神奈川県 250円 120円 60円/km 10%
埼玉県 265円 125円 60円/km 10%
千葉県 265円 125円 60円/km 10%
中部 愛知県 215円 105円 60円/km 10%
近畿 大阪府 215円 105円 60円/km 10%
京都府 215円 105円 60円/km 10%
兵庫県 215円 105円 60円/km 10%
九州 福岡県 215円 105円 60円/km 10%
注意

紹介している情報は、2020年3月時点の情報です。既に変更されている条件がある場合もありますので、最新の情報は「配達パートナーガイド」にて、ご確認ください。

「支払サイクル」について

ウーバーイーツ ubereats uber eats 支払い方法 スケジュール 振込日

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」では、「月曜日の午前4時」を「締め日」として、原則「1週間に1度」、支払い処理が行われます。

対象となる「インセンティブ(報酬)」がある場合は、明細を確認できるようになるタイミングで、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「アプリ」もしくは「明細」から、「支払い金額」などを確認することが出来ます。

お支払い明細を確認する

Uber Eats(ウーバーイーツ)「配達パートナー」は個人事業主

このように「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」は、「ユーザー」の元へ料理を届けることで、「インセンティブ報酬(配送料)」を貰えるのですが、「配達パートナー」と「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の間には、実は「雇用関係はありません」。(※配達パートナーは雇われているわけではないのです)

「配達パートナー」は、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」と雇用契約を結ぶのではなく、独立した「個人事業主」として登録します。(ここが重要な点です)

「配達パートナー」「Uber Eats(ウーバーイーツ)」間には、「雇用関係がありません」ので、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」として働き始めると、時間の制限やシフトもなく、スキマ時間を活用し、好きなエリアで稼働できる、まったく新しい、自由な働き方を体験することが出来ます。

ただし、(個人事業主なので当たり前ですが)配送中の事故やトラブルなどは、すべて自己責任です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)「配達パートナー」に登録する★

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「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」になりたい人は、まずは「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナーに登録する」必要があります。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」として稼働するには、まず最初に「Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー」として、登録しなければいけません。

ここでは、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナーとして登録」し、「アカウントを有効化」するまでの方法を解説していきます。

大きくは、「オンラインでアカウント登録を開始するステップ」「パートナーセンターでアカウントを有効化するステップ」の2つに分けられます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになる手順

  1. 「オンライン」で「アカウント登録」を開始する
  2. 「パートナーセンター」で「アカウントを有効化」する

※パートナーセンターとは、「配達パートナー」のWeb登録完了後、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達用バッグ」を受け取り、簡単な説明を受ける会場のことです。


オンラインで「配達パートナー登録」を開始する

Uber Eats(ウーバーイーツ)」での「配達パートナー」として登録するには、まず第一に「オンラインでの登録を完了」させなければなりません。

また、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」となるには、「18歳以上であること」という年齢制限が設けられています。

オンラインで行う登録作業は以下の7つです。

難しくはありませんので、1つずつ進めていきましょう。

オンライン登録の7ステップ

  1. 「配達パートナー登録サイト」を開く
  2. 「アカウント」を作成する
  3. 「配達に使用する車両」を選択する
  4. 「必要書類」を確認する
  5. 「登録書類」をアップロードする
  6. 「銀行情報」を登録する
  7. 「Uber Driver アプリ」をインストールする

※「Uber Driver アプリ」とは、Uber Eats 配達パートナー用のアプリのことです(※Uber Eats注文用アプリとは別に、配達パートナーが使用する「配達用アプリ」です。配達パートナーは、このアプリを利用します)

①「配達パートナー登録サイト」に「アクセス」する

「スマートフォン」または「PC(パソコン)」のブラウザで、「配達パートナー登録サイト」を開き、まずは「Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナー登録」を行ってください。

配達パートナー登録

※「シフトのない自由な働き方」で、運動しながら収入を獲得できる点が魅力です。

②「アカウント」を作成する

上のリンクから「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー登録サイト」にアクセスしてください。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナー登録サイト」の「右上にあるフォーム」に、「メールアドレス」「名(ローマ字)」「姓(ローマ字)」「電話番号」「パスワード」「都市」「招待コード(任意)」を入力し、「次へ」をクリックしてください。

③「配達に使用する車両」を選択する

Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達をするためには、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で、使用が許可されている「3種類」の車両の中から、1つの車両を選び、「自分のアカウントに登録」する必要があります。

車両選択の画面が表示されたら、Uber Eats(ウーバーイーツ)の登録サイトにて、「使用したい車両を選択」してください。(※複数の車両を登録することは出来ませんが、登録後に車両を変更することは可能です)

使用が許可されている車両

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達に使用することが許可されている車両は、以下の「3つ」です。

配達に使用する車両は、Uber Eats(ウーバーイーツ)に登録されていれば「レンタルした車両」でも構いません。

(※例:「ドコモ・バイクシェア」が提供している「レンタル自転車サービス」・「帝都産業」が提供する「レンタル自転車およびレンタル原付バイクサービス」等)

(1)自転車
・自分の自転車、またはレンタルの自転車が利用できます
(2)原付バイク

・「125cc以下」の「原動機付自転車」が利用できます

・上記の条件に当てはまる「自分の車両」。または「レンタル車両」が利用できます

(3)軽自動車またはバイク(125cc超)・事業用車両のみ

・125cc 超のバイク、または軽自動車は利用できます

・車両は事業用登録されている必要があります。125cc 超のバイクの場合は、「緑色のナンバープレート」、軽自動車の場合は「黒色のナンバープレート」のついた車両のみ、利用できます

・日本では、「自家用車での配達は許可されていません」。自家用車「白色のナンバープレート」のついた車両は利用できません。

※125cc以上のバイクは「軽貨物車両」扱いとなり、別の書類や許可が必要になります。また、日本では「自家用車での配達は許可されていません」ので、ご注意ください。

④必要書類を確認する

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「アカウント登録」には、以下の「書類」および、「登録用のプロフィール写真」が必要となります。

事前に確認しておきましょう。(※「必要書類のアップロード」は、あとで行うことも出来ます。)

登録用のプロフィール写真

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「登録用」の「プロフィール写真」は、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の各種アプリや、メール等でも使用されます。

車両登録用の書類

(1)自転車の場合
・公的機関が発行する、「有効期限内の顔写真付き身分証明書(表面)の写真」をアップロードしてください。「パスポート」「運転免許証」「マイナンバーカード」「住民基本台帳カード」のいずれかが対象となります。※また、外国籍の方は、「在留カード」のアップロードが必須となります
(2)原付バイクの場合
・運転免許証
・自動車登録番号標(ナンバープレート)の写真
・自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の証明書
(3)事業用の軽自動車またはバイク(125cc 超)の場合
・運転免許証
・自動車検査証(車検証)または軽自動車届出済証
・自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の証明書
・自動車保険(任意保険)または、共済保険の証明書
・自動車登録番号標(ナンバープレート)の写真(※事業用ナンバープレートが必要)

※再三・再度言いますが、日本の「Uber Eats(ウーバーイーツ)」では「自家用車での配達は許可されていません」ので、ご注意ください。

外国籍の方の追加必要書類(外国籍の方のみ)

外国籍の方は、「パスポート」または「在留カード」の、いずれかの写真をアップロードしてください。

(1)パスポートの場合
・顔写真のあるページ
・ビザのあるページと認印シール
(2)在留カードの場合
・在留カードの表面
・在留カードの裏面

※「Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー」の「登録に必要な書類」の最新情報は、「配達パートナーガイド」から確認できますので、そちらでも、必ずチェックしてくださいね。

配達パートナーガイド

⑤登録書類をアップロードする

「Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー」の登録に必要な書類を確認し、すべてが用意出来たら、登録書類をアップロードしていきましょう。

登録に必要な書類のアップロード方法

  1. スマホまたはパソコン上でブラウザを開き、「ドキュメント管理ページ」にアクセスしてください。パートナーサイトの中の「ドキュメントを管理するページ」が自動で開きます
  2. 必要書類の写真を準備して「ドキュメントを管理する」ページ上から、アップロードしてください。リストされている必要書類をタップすると、「ファイルを選んでアップロードする」ボタンが表示されます。

ドキュメント管理ページ

⑥銀行口座情報を登録する

Uber Eats(ウーバーイーツ)が「配達パートナー」に支払う「配送料の振込先(銀行口座情報)」は、「パートナーページ」から登録することが出来ます。

⑦Uber Driver アプリをインストールする

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最後に、配達に必要な「Uber Driver アプリ」を、「配達で使用するスマートフォン」に、インストールしましょう。

uber eatsとは ウーバーイーツとは

uber eats ピンずれとは

以上で、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「オンラインでの登録開始手続き」が完了しました。次は、登録を完了するために、自分が住んでいるお近くの「パートナーセンター」へ行って、「アカウントの有効化」をします。「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「パートナーセンター」へ行き「アカウントの有効化」を行うと「配達パートナー登録」が完了し、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」での配達が、可能になります。

【ポイントをおさらい】オンライン登録の7ステップ

  1. 「配達パートナー登録サイト」を開く
  2. 「アカウント」を作成する
  3. 「配達に使用する車両」を選択する
  4. 「必要書類」を確認する
  5. 「登録書類」をアップロードする
  6. 「銀行情報」を登録する
  7. 「Uber Driver アプリ」をインストールする

残りの手続きは「パートナーセンター」で行います

「配達パートナー登録の完了」まで、あと残り「僅か」です。頑張りましょう!

注意

紹介している情報は、2020年2月時点の情報です。既に変更されている条件がある場合もありますので、詳細は、最新の「配達パートナーガイド」にて、ご確認ください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになる手順

  1. 「オンライン」で「アカウント登録」を開始する
  2. 「パートナーセンター」で「アカウントを有効化」する

お近くの「パートナーセンター」で「アカウントを有効化」する

uber eats ウーバーイーツ パートナーセンター 所在地

次に「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナーとして登録」した後の、「アカウントを有効化」するまでの方法を解説しています。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー登録」は、「オンラインでアカウント登録を開始するステップ」「パートナーセンターでアカウントを有効化するステップ」の2つに分けられます。

前回までの作業で、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」として稼働するための、最初のステップである「配達パートナーとしてのオンライン登録」が、完了しましたので、次は、お近くの「パートナーセンター」へ行き、登録した「アカウントの有効化」を進めていきましょう。(※アカウントの有効化が終われば、「Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナー」として、いつでも配達が出来るようになります!)

アカウント有効化の14ステップ(所要時間 約30~40分)

  1. 「Uber Eatsの仕組み」の説明
  2. 「Uber Eats 配達パートナーの業務形態や仕事内容」の説明
  3. 「コミュニティガイドライン」の説明
  4. 「配達パートナーの配送料金」についての説明
  5. 「登録に必要な書類や写真」の確認
  6. 「Uber Driver アプリの使い方」についての説明
  7. 「配達用バッグ」の受け渡し
  8. 「配達用バッグの使い方」の説明
  9. 「配達用バッグのデポジット」についての説明
  10. 「紹介キャンペーン内容」の確認
  11. 「アカウントの有効化」
  12. 「Uber Driver アプリ」の確認
  13. 「最終確認」

※「アカウント有効化」のステップを、細かく「項目分け」しましたが、平均の所要時間は「約30~40分」の、1回きりで終了です。

これが終われば「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」として、「お仕事」が出来ますので、あと少し、頑張りましょう。

パートナーセンターで「アカウントを有効化」し、「配達用バッグ」を受け取ったら、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナーの登録」が完了します。

「パートナーセンター」で「アカウントを有効化」させる

残り全ての「登録手続き」は、お近くの「パートナーセンター」で行います。

「登録を完了」させるためには、「パートナーセンター」へ行き、自分の「配達パートナーアカウント」「有効化」しましょう。

「パートナーセンター」へ行くための「予約は不要」です。

この後に紹介するアカウント有効化に必要な持ち物を持参して、「営業日&営業時間内」に、お近くのパートナーセンターへ行ってください。

「パートナーセンター」へ到着しましたら、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のスタッフの人が、対面で対応してくれます。

登録が完了しましたら、すぐにでも「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達」を開始することができますよ。

また、パートナーセンターへ行く前に、「パートナーセンター」の「場所」と「営業日」「営業時間」は、事前に確認しておきましょう。

パートナーセンターの、営業日と営業時間は、予告なく変更になる可能性がありますので、念の為、下のリンクから、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の最新情報を確認しておいてくださいね。

「パートナーセンター」場所と営業時間を確認する

※上記リンクから、「パートナーセンター」の「場所」と「営業時間」確認するためには、先に「配達パートナー登録」を済ませてから、「リンク先」を確認するようにしてください。(※配達パートナー登録が終わっていないと、リンク先を表示しても見ることは出来ません)

アカウント有効化に必要な持ち物

「パートナーセンター」での「アカウント有効化に必要な持ち物」について、解説していきます。

「パートナーセンター」に行く際に、必要な持ち物は、以下の通りです。

  • 配達に使う「スマートフォン」
  • SMSの受け取りや発着信可能な「電話番号」
  • 「銀行口座情報(銀行のキャッシュカード)」
  • その他「登録に必要な書類」

それでは、上記の「必要な持ち物」について、1つずつ説明していきます。

(1)配達に使うスマートフォン
・配達に使用する「Uber Driver アプリ」がスマートフォンで正しく動作するかの、確認があるため、「配達に使うスマートフォン」に「Uber Driver アプリ」をインストールして持って行ってください。また、この「動作の確認」が完了しないと、「アカウントが有効化」されませんので、注意してください。
※スマートフォンの種類や製造年によっては、認証コードが届かない場合や、「Uber Driver アプリ」の挙動に問題が生じる可能性もあるようです。長年使用している「端末」や「格安SIM」「格安スマホ」などは、配達時の配達完了ができない問題も多く報告されているようです。(「パートナーセンター」では、Appleの「i Phone」が推奨されています)
(2)SMSの受け取りや発着信可能な電話番号
・「配達パートナー」の仕事には、スマートフォン上での「SMSの受け取り」や「電話の発着信ができる電話番号」が必要です。準備した上でパートナーセンターに行くようにしてください。

※SMSとは、「携帯電話間で、電話番号を宛先として、短いメッセージを送受信するサービス(ショート・メッセージ・サービス)のことです」

(3)銀行口座情報(銀行のキャッシュカード)
・配達をおこなった場合、インセンティブ報酬(配送料)は、1週間に1度、配達パートナーが登録した「銀行口座」に振り込まれます。銀行口座のトラブル回避のために、正しく銀行口座が登録されているかを、パートナーセンターで確認します。そのため、登録した銀行口座のキャッシュカード(銀行口座情報)を、忘れずに持っていくようにしてください。
※銀行口座の事前登録方法がわからない人は、銀行口座のキャッシュカードを持って、パートナーセンターへ行ってください。
「ゆうちょ銀行」「信用金庫」および「各種ネット銀行」は、振込口座には「利用できない」ため、予め、それ以外の銀行キャッシュカードを持って行ってください。
※Uber Eats(ウーバーイーツ)からの、インセンティブ報酬(配送料)は、「海外口座」から振り込まれます。しかし、一部、銀行で、海外口座からの振込に対するセキュリティが厳しく、振込がされないケースが報告されているようです。海外からの振込に対するトラブルの多い銀行は、パートナーセンターで直接聞くことが出来ます。また、比較的、トラブルの少ない銀行(三菱UFJ銀行・三井住友銀行)の口座を持っている人は、そちらのキャッシュカードで登録することが、おすすめです。
(4)その他「登録に必要な書類」
・登録書類のアップロードや、内容に不備があった場合は、「登録に必要な書類」が、再度、必要になりますので、必ず、念のために持っていくようにしてください。(※「身分証明書」「車両登録に必要な書類」「外国籍の方の登録に必要な書類」など

パートナーセンターで「Uber Eats」についての説明を受ける

「パートナーセンター」では、まず最初に、「Uber Eats(ウーバーイーツ)の仕組み」や「配達パートナーの業務形態&仕事内容」「コミュニティガイドライン」「配達パートナーのインセンティブ報酬(配送料金)」などについての、説明があります。

Uber Eats「コミュニティガイドライン」を理解する

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「コミュニティガイドライン」は、すべてのユーザー(配達パートナー、レストランパートナー、注文者)が、快くサービスを利用するための「ガイドライン」です。

ユーザーの「Uber Eats(ウーバーイーツ)」への「アクセス停止措置」に繋がる可能性のある「行動の事例」や「評価の仕組み」についての記載がありますので、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」の仕事をする前に、必ず、一度、読んでおいてください。

コミュニティガイドライン

「評価」の仕組みを理解する

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」が、配達を完了するたびに、「レストランパートナー」と「注文者」は、「配達の体験を評価する」ことが出来ます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」も、「レストランパートナー」からの「商品の受け取り」および、「商品の受け渡し」体験について「評価する」ことが出来ます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」は「Uber Driver アプリ」の【評価】タブにて、自分の最新の「評価」を確認することが出来ます。

配達パートナーに対する評価の算出方法

  • 配達パートナーに対する配達評価は、直近100件の評価が占める割合に基づいて算出されます
  • 評価は「レストランパートナー」または「注文者」が行います
  • 配達パートナーは、10件以上の評価を受けると、配達評価を確認できるようになります
  • 配達評価は、アプリの「プロフィール」から確認できます

ゴールドパートナー認定を目指そう!

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」では、「配達回数」「評価」などに基づき、「実績の高い配達パートナー(配達員)」を「ゴールドパートナー」として認定し、「ゴールドパートナー」限定の「特典」を、用意してくれています。

「ゴールドパートナー」の「特典」は、どれも素晴らしいモノばかりですので、「配達回数」をこなし、「ユーザー」や「レストランパートナー」からの評価も高め、「ゴールドパートナー」を、目指しましょう。

ゴールドパートナー限定の特典

  1. 「キャンペーンの優先案内」:配達パートナー向けのイベントやキャンペーンの案内を優先的に受けられます
  2. 「Uber Eatsプロモーションコード」:ウーバーイーツでの注文で利用できる割引クーポンコードが、更新時に貰えます
  3. 「レストラン優待」:Uber Eats(ウーバーイーツ)のレストランパートナーからの割引など、特別な優待を受けることが出来ます。

一般的な「配達パートナー(配達員)」が「ゴールドパートナー」になるためには、4半期(3ヵ月)ごとの「配達実績」に基づいて、1年に4回の更新で、以下の条件を全て、クリアしなければなりません。

以下の4項目が、選定基準となりますので、確認をしておいてください。

ゴールドパートナーになる条件

  1. 過去3ヵ月間の合計配達回数が「500回以上」であること
  2. 過去3ヵ月間に行った配達に関する「注文者」および「レストランパートナー」からの評価が「98%以上」であること
  3. 過去3ヵ月間に、料理のピックアップ後に、自己都合でキャンセルをした回数が「5回以内」であること
  4. コミュニティガイドラインを遵守すること

①ゴールドパートナーであるかを確認する方法

「ゴールドパートナー」に認定されると、「Uber Driverアプリ」のアカウント画面に「トロフィー」のアイコンが表示されます。

この「アイコン」は、「注文者」および「レストランパートナー」が使用している「アプリ」にも表示され、あなたが「ゴールドパートナー」であるかどうかを、知らせてくれるようになります。

②レストラン優待の利用方法

「ゴールドパートナー」になった時の、最も嬉しい特典の1つである「レストランパートナー」からの「優待」の利用方法を、説明していきます。

レストラン優待の利用方法

  1. 対象のレストランに行き、「Uber Driverアプリ」内のアカウント画面に表示されている「ゴールドパートナー」の「トロフィー型」アイコンを、お店の人に提示してください。これで優待を受けることが出来ます。
  2. なお、レストランパートナー側で、「ゴールドパートナー」の「トロフィー型」アイコンを確認できない場合は、優待が適用されませんので、注意してください。また、本人以外の同席者には、特典は適用されませんので、こちらも注意してください。

是非、「ゴールドパートナー」を目指して、頑張ってくださいね。

アカウント停止措置対象となる事由

  • 配達パートナーの評価が、各都市の最低配達評価に近づき始めた場合は、Uberより連絡が入ります。
  • 配達パートナーの配達評価が、各都市の最低ラインを下回り続ける場合、Uber Eatsへのアクセス停止措置を受ける可能性があります

「アカウント停止になる行為」を理解する

一度、アカウントが永久停止になると、その後、二度とアカウントが有効化されることはありません。

不正と捉えられる可能性のある行為を理解し、正しい配達を行うようにしてください。過去にアカウント停止措置の取られたケースを、まとめましたので、参考にしてください。

アカウント停止措置となった事例

  • 登録した車両とは、違う車両で配達した
  • アカウントの複数所有や、他人のアカウントの使用など、「アカウント」を不正利用した
  • 自分が注文した商品を、自分で自分に配達した
  • 配達距離を稼ぐために、わざと「遠回り」をし、不正に配達距離を稼いだ
  • 過度な配達のキャンセルをした
  • 注文者の「プライバシー侵害」に接触するような行為をした
  • 「コミュニティガイドライン」に接触する行為をした
  • Uber社員やスタッフに対する不適切な態度や発言をした
  • Uberと関連した建物や所有物に損害を与えた
  • その他「技術的サービス規約」に接触する行為をした
  • 国の法律や条例に違反する行為をした

※アカウント停止措置が取られる可能性のある行為は、上記の行為に限りません。

配達パートナーが心がける「マナー」

「レストランパートナー」や「注文者」からの高評価を受けるために、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」にも、高いプロ意識が求められます。

心がける「マナー」3選

  • 清潔感
  • コミュニケーション
  • 料理の扱い方

清潔感

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」が入るエリアは「レストラン店舗」や「オフィスエリア」などが、含まれます。

また、レストランによっては、厨房などの食品を扱っているエリアに、直接入る可能性もありますので、レストラン側や、注文者の期待に応えるような、綺麗で清潔な服装を心がける必要があります。

また「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」が運ぶのは、食品です。

注文者が懸念なく、受け取った食品を食べれるように、「配達用バッグ」や「車両」の、小まめな清掃を心がけましょう。

常に、注文者やレストランパートナーの視点に立ち、清潔で安心感を与えられるよう、気を付けましょう。

コミュニケーション

「配達リクエスト」を受けた後に「Uber Driver アプリ」「レストランからの注意事項」に、「レストランに入店する際の指示」が記載されている場合があります。

レストランに入店する前に、しっかり読み、指示に従うようにしましょう。

また、同じく「注文者」への配達が始まったら、注文者が記載した「配達に関する注意事項」が、アプリに表示されますので、注文者に配達する前に、しっかりと読み、指示に従いましょう。

食品の扱い方

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」が運ぶ食品は、レストランパートナーと注文者にとって、とても大切なお料理です。料理を丁寧に扱い、こぼれないように安定した配達を行いましょう。

レストランパートナーや注文者から、料理を配達中にも、床に置いたりしないで欲しいという、現場の声が、非常に多くなっているようなので、お料理が「配達バッグ」の中に入っていたとしても、絶対に床に置くことは避けましょう。

「配達パートナー」の「保険と補償制度」

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」には、以下の2つの「保険」が適用されます。

日本の「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」に対しては、配達中の「対人・対物事故」と「配達パートナー自身の傷害補償制度」が提供されています。

  1. 「対人・対物賠償責任の保険(相手に対するケガや損害)」
  2. 「事故による傷害補償制度(本人のケガ)」

どちらも「三井住友海上火災保険株式会社」と「Uber Eats(ウーバーイーツ)」が結んでいる契約している民間の保険です。

配達の仕事で、自転車・原付バイク・バイク・軽自動車を利用する「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」が、配達リクエストを受けた時点から、配達が完了、またはキャンセルするまでの間に生じた事故に対して、適用されます。

上記の「保険」を利用したい場合の、「事前申し込み」や「追加料金の支払い」などは、まったく必要ありません。

万が一、配達の仕事中に、事故にあってしまった場合は、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「サポートセンター」に連絡すると、「専任チーム」が、対応してくれます。

配達バッグの「デポジット」と「使い方」

uber eatsとは ウーバーイーツとは
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「アカウントの有効化」完了後、全ての配達パートナーは「パートナーセンター」でUber Eats(ウーバーイーツ)の配達用バッグを貰うのですが、この「配達用バッグ」「デポジット代(預り金)」として、後日、「4,000円」を支払うことになっています。

(※「4,000円」のデポジットは、アカウントが有効化された数日後から2週間に渡り、週に2,000円ずつ、Uber Eatsで稼いだ「インセンティブ報酬(配送料)」から、差し引かれます。)

※配達バッグが破損した場合は、破損した配達用バッグをパートナーセンターへもっていくと、新しい配達バッグと交換してくれます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」の仕事を辞める場合に、「配達用バッグ」を「パートナーセンター」へ返却すると「デポジットは返金されます」ので、ご安心ください。

Uber Eatsの営業時間を理解する

Uber Eats(ウーバーイーツ)にも営業時間があり、都市により異なりますが、基本的には、毎日 9:00~25:00の時間帯で営業しています。

「営業時間」とは、「注文者が、Uber Eatsを使って、店舗に注文をすることが出来る時間帯」です。

(※店舗の営業時間と、店舗のUber Eats上での営業時間は、必ずしも同じではありません。Uber Eats上での営業時間を確認したい場合は、「Uber Eatsの注文者アプリ」で確認してください)

また、都市ごとに「営業時間」は異なりますので、必ず「公式サイト」か「公式アプリ」をチェックするようにして下さい。

「飲食店」独自の「注文可能時間」を確認する方法

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の営業時間とは別の、「飲食店(店舗)」が独自に設定している「注文可能時間」を確認したい場合は、「注文者アプリ」から、確認したい「レストランのサムネイル」をタップして、レストランの詳細情報画面を表示させてください。

「レストラン(店舗)」の詳細ページが表示されたら、次は「レストラン情報」にある「詳細情報」を、続けてタップしてください。

ウーバーイーツ ubereats 営業時間 店舗営業時間 注文可能時間

「飲食店(店舗)」の詳細ページを開いて、「レストラン情報」にある「詳細情報」をタップしてください

ウーバーイーツ ubereats 営業時間 店舗営業時間 注文可能時間 注文できる時間

情報欄に書いてある「曜日や時間」が、「Uber Eats上」での、その店舗の「注文可能時間」となります

「詳細情報」をタップすると、「情報」欄に、その「飲食店(店舗)」の、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」上での「注文可能時間」が表示されますので、合わせて確認しておきましょう。

配達の準備をする

さて、ここからは実際に配達する際の「持ち物」や、特に「気を付けること」を確認していきましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)「配達」の「必須アイテム」

必須アイテム

  • 登録した「車両」
  • 「Uber Driver アプリ」がインストールされた「スマートフォン」
  • 「配達用バッグ」
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交通事故防止のためのアイテム

  • ヘルメット
  • 反射材用品
  • LEDライト
  • 明るい目立つ色の衣服の着用
  • 懐中電灯

あると便利なアイテム

  • スマートフォン・スタンド(車両に備え付けるタイプ)
  • スマートフォン・ストラップ(首からかけるタイプ)
  • スマートフォン・ケース(腕などに装着するタイプ)
  • スマートフォン用の予備バッテリー(1個あれば、安心です)
  • 飲料水(水分補給)
  • タオル(突然の雨、汗対策に)
  • レインコート(突然の雨に)
  • 配達用バッグの中のお料理を固定する為のアイテム(タオル・サバイバルシート・エマージェンシーブランケット・詰め物・段ボールの仕切り・カップスタンド・テープ・予備の保冷バッグ)
  • 配達用バッグに入れるお料理の温度を保つためのアイテム(保冷剤・カイロ・サバイバルシート・エマージェンシーブランケット)
  • 自転車を守る「チェーンロック」

あると便利な「アプリ」

  • 「Google マップ」のアプリをダウンロードしておく
  • 「Uber East 注文者用アプリ」をダウンロードしておく

「Uber Driver アプリ」は、「Googleマップ」と連動する機能が付いており、配達中に「ナビゲーション」を「Googleマップ」に切り替えることが可能です。

uber eatsとは ウーバーイーツとは
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Googleマップが優れている機能

  1. 目的地へのルートが複数出てくる
  2. 道を変更したときに、自動で代替えルートを提案してくれる
  3. 敷地が広めのマンションに入った時でも「入口」の場所などを示してくれる
  4. 最大限まで拡大すると、建物名が書かれていなくても、ピンの位置で建物が分かる
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「現金払い設定」の「配達リクエスト」を受信する方法

「ユーザー(注文者)」側が、「支払い方法」を「現金払い設定」にしている場合には、「配達パートナー(配達員)」も「現金払い設定」を許可していないと、「現金払いのユーザー(注文者)」からの「配達リクエスト」が、初期設定では、届かない状況となってしまっています。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」が、「現金払い」の「ユーザー(注文者)」の「注文」も取り込みたい場合、「配達パートナー(配達員)」側でも「設定を変更」して、「現金支払い」の「ユーザー(注文者)」からの「配達リクエスト」も届くようにしましょう。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「支払い方法」に「現金払い」が追加されてから、「現金払い」で注文をする「ユーザー(注文者)」は、かなり増えてきましたので、「配達パートナー(配達員)」側でも、「現金払い」のお客さんの配達を積極的に行っていくことで、配達回数も増えて、稼げる報酬額も、増えていくことが予想されます。

「現金払いの配達リクエスト」には、「お釣り」を自分で用意しておかなければならないという、面倒くささもありますが、それ以上に「稼げる金額が増える」という、大きな「メリット」もありますので、是非、積極的に「現金払い設定」を「オン」にして、「現金払いのユーザー」の「配達」も、取り込んでいきましょう。

「配達パートナー」現金払い設定を許可する方法

Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」が「現金払い設定」の「配達リクエスト」を許可する方法を、説明します。

Uber Eats(ウーバーイーツ)「配達パートナー」現金払い設定

  1. 「Uber Driverアプリ」を起動する
  2. 「メニュー」から「アカウント」をタップする
  3. 「お支払い」をタップする
  4. 「お支払い方法を追加」をタップする
  5. 「自分のカード情報」を入力する
  6. 「カード情報の入力」が終わった後、「2営業日」ほど待つ
  7. 「Uber Driverアプリ」を起動させ、トップ画面右下に新たに表示される「設定ボタン」をタップする
  8. もう1度、画面右下に表示される「設定ボタン」をタップする
  9. 「現金払いを受け付ける」ボタンを、「オフ⇒オン」にする

まずは、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」が利用する「Uber Driverアプリ」を起動してください。

「Uber Driverアプリ」を起動したら「メニュー」から「アカウント」をタップして、「アカウント画面」の「お支払い」を、続けてタップしてください。

uber eats ウーバーイーツ 現金支払い 配達パートナー 配達員

「お支払い」をタップすると「お支払い画面」が表示されますので、続けて「お支払い方法の追加」をタップしてください。

uber eats ウーバーイーツ 現金支払い 配達パートナー 配達員 クレジットカード支払い

「お支払い方法の追加」をタップすると、「カード情報」の入力画面が表示されますので、ご自身の「クレジットカード」または「デビットカード」の「カード情報」を入力してください。

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この「カード情報」を入力しないと、「現金払い設定」の「配達リクエスト」を受け付けることが出来ませんので、必ず「カード情報」を入力するようにしてください。

「カード情報」の入力が終わった後は、そのまま「2営業日ほど」待ちます。

「カード情報」を「Uber Driverアプリ」に入力して、2営業日ほど経過したら、再び「Uber Driverアプリ」を起動させてください。

「Uber Driverアプリ」を起動させると、トップ画面右下に、新たに「設定ボタン」が表示されていれば、OKです。

その「設定ボタン」をタップしてください。

「設定ボタン」をタップすると「乗車の予定表画面」が表示されますので、さらに画面右下にある「設定ボタン」を、もう1度タップしてください。

画面右下にある「設定ボタン」をタップすると、「運転の設定画面」が表示されますので、「現金払いを受け付ける」と記載されたボタンを、「オフ⇒オン」に切り替えてください。

uber eats ウーバーイーツ 現金支払い 配達パートナー 配達員 現金払いの設定方法

上記の「手順」で、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」側でも、「現金払い」の「配達リクエスト」が届くようになります。

注意

「現金払い」を許可した「配達パートナー(配達員)」は、自分でお釣りを支払っていきますので、「お釣り」を用意しておく必要があります。「現金払い設定」を「オン」にした「配達パートナー(配達員)」は、配達の仕事の前に、毎回「釣り銭(お釣り)」を、忘れずに用意するようにしてください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)「配達パートナー」ピンずれ対策

「Uber Driver アプリ」のみだと、「アプリ上の配達先のピンの位置」と「実際の届け先」がズレていることが良くあります。これを「ピンずれ」と呼びます。

もちろん、「Googleマップ」でも、時々「ピンずれ」は発生するのですが、「Uber Driver アプリ」からボタン1つで「Googleマップ」に切り替えて、両方で確認できるので、配達時間短縮のためにも「Googleマップ」も、必ずスマホにインストールしておきましょう。

また、配達パートナーであっても、「Uber Eats(ウーバーイーツ)注文者用アプリ」は、ダウンロードしておくことをおススメしています。

uber eatsとは ウーバーイーツとは

後は、「Uber Eatsの注文者専用アプリ」に、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」として、「働きたいエリアの住所を入力する」ことで、自分が配達したいと考えている「エリア」に、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」と提携しているレストランがどのくらいあるのか、大まかな数字や、レストランの特徴を、事前に把握することが出来ます。

また、機会があれば、配達パートナーとして稼働する前に、注文者としても、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に登録し、一度、実際のサービスを利用してみることも、おススメです。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の利用者として、サービスを利用してみることで、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のサービスが、どういったものなのか、より理解を深めることに繋がります。初回の配達前に感じる「不安やドキドキ」も、緩和されるかもしれません。

まだ「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を使ったことがない人は、是非、一度、「ユーザー(注文者)」として、お料理を注文してみてください。

Uber Eatsを利用する

※「Uber Eats」を利用して、実際の「配達パートナー」を見るのも勉強になりますよ。

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「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を利用したい人は、「ユーザー登録」が必須になります。

これから、サービスを利用したい側で、まずは「ユーザー登録」をしてください。

「Uber Eats 自転車向け保険」

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」では、日本における「自転車・原付バイク・軽自動車」を利用する「Uber Eats 配達パートナー」に対して、配達中の「対人・対物事故」の「補償(保険)」、配達中の本人が、事故によりケガをしてしまった場合の「傷害補償制度(保険)」の、2つの「配達パートナー向け保険」を用意してくれています。

Uber Eats配達パートナー向け「対人・対物保険」

この保険は、Uber(ウーバー)が、日本国内の民間保険会社(三井住友海上火災保険)と契約を結んでいる「対人・対物賠償保険(上限1億円)」となります。「自転車・原付バイク・軽自動車」を利用する「Uber Eats 配達パートナー」が、「配達リクエスト」を受けた時点から「配達が完了する」までの間に、生じた事故に対して適用されます。また、この保険に関する「事前申し込み」や「追加料金の支払い」はなく、配達中の事故にあった時に、「サポートセンター」まで、連絡をするだけで、事故の報告を受けた「専任チーム」が対応してくれます。

Uber Eats配達パートナー向け「傷害補償制度」

この保険は、Uber(ウーバー)が、日本国内の民間保険会社(三井住友海上火災保険)と契約を結んでいる「傷害保険(上限あり)」となります。「自転車・原付バイク・軽自動車」を利用する「Uber Eats 配達パートナー」が、「配達リクエスト」を受けた時点から「配達が完了する」までの間に、生じた事故に対して適用されます。また、この保険に関する「事前申し込み」や「追加料金の支払い」はなく、配達中の事故にあった時に、「サポートセンター」まで、連絡をするだけで、事故の報告を受けた「専任チーム」が対応してくれます。内容としては「25万円を上限とした医療見舞金」「1000万円の一時金と100万円の葬式費用を上限とした死亡見舞金・葬式費用」「最大1000万円の一時金の後遺障害見舞金」「30日を上限として1日あたり7500円の見舞金が受けられる入院に伴う見舞金」「不幸にも配偶者が死亡した場合に、その配偶者や扶養家族者(18歳以下)に1人あたり15万円の見舞金(最大3人)」などが受け取れます。

配達パートナー向け保険

Uber Eats(ウーバーイーツ)「配達」の仕事を始める

Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達の仕事」の流れは、以下の通りとなります。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」配達の仕事の流れ

ステップ1
配達の準備をする
 

まずは、配達の準備をしましょう。チェック項目は、以下の通りです。

  • 持ち物を確認する
  • サポートセンターの電話番号を携帯に登録しておく
  • 配達を行う付近のパートナーセンターの営業時間と電話番号を確認しておく
  • 現金払い配達を受ける場合は、現金払い設定を許可し、お釣りを用意しておく
ステップ2
サービスエリアへ移動する
 

次は、「サービスエリア」の中に移動しましょう。

「サービスエリア(配達可能エリア)」に移動したら、スマホの「Uber Driverアプリ」を起動させて、オンライン状態にして待機し、「配達リクエスト」が入ってくるのを、待ちます。

「配達リクエスト」が、なかなか入ってこない場合は、待機する場所を移動してみましょう。

「配達リクエスト」は、注文の多い、需要の高いエリアに移動すると、入りやすくなります。

ステップ3
配達リクエストを受ける
 

「配達リクエスト」が入ってきたら、「配達リクエスト」を受けて、仕事を開始しましょう。

「配達リクエスト」を受けた後の流れは、以下の通りとなります。

  1. まずは「レストランの住所」を確認する
  2. 注文品(注文内容)を確認する
  3. レストランからの「注意事項」を読む
  4. 注文番号を確認する
  5. 同時配達の依頼が来たら、受けるかどうかも決める
  6. レストランへ移動する
ステップ4
レストランに到着
 

レストランに到着したら、以下の通りに行動しましょう。

また、商品の受取りをしたら、ピックアップ体験を、評価することが出来ます。

  • お店の人に「Uber Eats」であることを伝える。元気に挨拶する。
  • 商品を受け取る際、間違いがないかを、注文番号を使って確認する
  • 商品を、丁寧に配達バッグの中に入れ、配達中に「ぐちゃぐちゃ」にならないように、中でしっかりと固定する
  • ピックアップの体験を評価する

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」は「対人・対物賠償責任の保険」と「配達パートナー自身の傷害補償制度」が用意されていますので、万が一、配達の仕事中に事故にあってしまった人は、すぐに「警察」と「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「サポートセンター」に連絡するようにしましょう。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「サポートセンター」に連絡をすると、「専任チーム」が保険の処理などを、対応してくれます。

ステップ5
ピックアップの完了
 

お店で「商品」を受け取ったら(ピックアップしたら)、注文者の住所を確認して、指定された住所に向かいましょう

  1. 注文者のいる場所の住所を確認する
  2. 注文者からの注意事項を読む
  3. 先行予約配達の依頼が来た場合は、受けるかどうかを決める
  4. 注文者の場所へ移動を開始する
  5. 万が一、配達中に交通事故に巻き込まれた場合は、まず安全を優先し、「警察」と「サポートセンター」に連絡する
ステップ6
注文者の場所に到着
 

注文者が、指定の場所にいない場合は、以下の手順に従ってください。

  1. 注文者に指示された場所から、注文者に電話をかける
  2. 注文者が電話に出ない場合は、アプリから「電話したことをお客様に通知しますか?」を選択し、通知を行う
  3. 「Uber Driverアプリ」上で「10分のカウントダウンタイマー」が作動するので、待っている10分の間に、追加で、最低2回、注文者に電話をかける。(可能であれば、さらに追加でメッセージも送信する)
  4. 10分のカウントダウンタイマーが0になっても、注文者と連絡が取れいない場合は、注文者に注文を渡さなくても配達を完了することができるので、その場合は「乗車を終了する」ボタンをタップすると、配達が完了する

※10分たっても注文者が現れない場合に「乗車を終了する」を選択しても、キャンセル率は下がりません。また規程の配送料(配達が完了した時に支払われる額と同等額)が支払われます。預かっている注文品は、迷惑にならないように、自分で破棄をしてください。

ステップ7
商品の受け渡し
 

注文者に会うことが出来たら、商品を受け渡しましょう

  1. インターホンを鳴らし「Uber Eats」であることを伝える
  2. 現金払い配達の場合は、現金を受け取り、必要に応じて釣銭を渡す
  3. 受け渡し間違いがないように、もう1度、注文番号を確認する
  4. 注文品にお酒が含まれている場合は、アプリの指示に従って、注文者の署名をもらう
  5. 注文者に商品を渡す
  6. 注文者(配達体験)を評価する

注文者に「商品」を受け渡すことが出来たら、次の配達リクエストを待ちましょう。

一旦、休憩したい場合は、「Uber Driverアプリ」を閉じて、オフラインにすると、「配達リクエスト」は、入ってこなくなりますので、休憩ができるようになります。

①「サービスエリア内」に移動する

「配達リクエスト」を受けるには、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「サービスエリア内」にいる必要があります。

今いる場所が、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「サービスエリア内」でない場合は、サービスエリア内に移動するようにしましょう。

さらに、「サービスエリア内」の「配達需要の高いエリア」にいると、「配達リクエスト」を受ける確率が高まります。

また、マップ(地図)に「ブースト・マーク」が付いている場合は「Uber Driver アプリ」を開くだけで、オンラインにならなくても、「ブースト」のあるエリアを見ることが出来ます。

ブーストがあるエリアは、需要の高いエリアになりますので、、積極的に行くようにしましょう。

②「Uber Driver アプリ」を「オンライン」にする

「配達リクエスト」を受けるためには、「Uber Driver アプリ」を「オンライン」にするだけで、「OK」です。(※オンラインになると、すぐに「配達リクエスト」が来る可能性があるので、移動できる状態になってから、オンラインにしましょう)

「Uber Driver アプリ」を開いた時点では、まだ「オフライン」になっています。

「オンライン」(配達リクエストを受け付ける状態)にするには、画面下部にある、青い丸の「出発」ボタンをタップしてください。

「出発」ボタンをタップすると、「オフライン」から「オンライン」へと変更になります。

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「出発」ボタンをタップすると、「オンライン」になります。

※「配達リクエスト」が届くと、音で知らせてくれますので、オンライン中は、マナーモードを解除しておきましょう。

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「配達リクエスト」が、なかなか来ない場合は、配達需要の少ないエリアにいるのかもしれませんので、需要の高そうなエリアに移動するようにしましょう

「出発」ボタンをタップすると、「出発」ボタンが消え、画面下部に「オンラインです」と、文字が表示されます。このオンライン状態でいると、配達リクエストが届くようになります。

③配達リクエストを受ける(または拒否する)

配達リクエストが来たら、以下の手順に従って、配達リクエストを受けてください。

「配達リクエスト」が来ると、「Uber Driver アプリ」の音が鳴り、「黒いカード」が、画面下部に現れます。

「配達リクエストを受ける」には、「Uber Driver アプリ」の「黒いカード部分をタップ」します。

「配達リクエスト」を拒否する場合は、「Uber Driver アプリ」の画面を触らずに、「黒いカードが消えるまで、そのままにしておく」か、左上に現れる「拒否する」というボタンを、タップしましょう。

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「黒カード」に表示される「時間」は、レストランまで「車」で行く場合の時間になります。「バイクや自転車」で行く際にかかる時間ではないので、ご注意ください

※「配達リクエスト」を受けたくない、受け付けられない場合は、「オフライン」にしてください。

④レストランへ向かう

レストラン側では、「配達パートナー」が、お店に到着する時間を見計らい、料理が完成するように、準備を始めています。

「配達リクエスト」を受けたら、次は「レストラン」へ向かいましょう。

「Uber Driver アプリ」の地図(※または、Googleマップ上の地図)を見て、レストランの場所を確認し、レストランに向かってください。

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配達リクエストを受けると、「Uber Driver アプリ」上に、最初の目的地となる「レストランの住所(画面上にある黒い四角内)と、地図が画面上に表示されます。

画面下部に表示されるレストラン名をタップすると、「レストランと配達に関する詳細情報」が表示されます。

詳細情報の画面では、「レストランの住所」「レストランからの注意事項」「注文品」「注文番号」を、確認することが出来ます。「注文品」は、「注文品を集荷」のセクションに表示される「盾に黒い丸が3つ並んでいるアイコン」をタップすると、見ることが出来ます。

また、レストラン名の横になる「電話マーク」をタップすると、レストランに直接、電話をかけることが出来ます。

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最初の画面の右下にある「ナビ」ボタンをタップすると、「Googleマップ」に切り替わります。Googleマップ上で案内が開始されますので、レストランに向かってください。

レストランに入る前に、「Uber Driver アプリ」上で「レストランからの注意事項」を、必ず確認するようにしてください。入店する際に、どこから入店して欲しいか?(たいていは裏口)、店内のどこで商品をピックアップして欲しいか?配達用バッグを店内に持って入っても良いかどうか?など、店内ルールが書いてあります。

お店の近くまで来たら、迷惑にならない場所へ、車両を停めて、レストランへ向かってください。

レストランに到着したら、レストランに入店し、Uber Eats注文品の受け取り場所まで行きましょう。「Uber Driver アプリ」上の「レストランからの注意事項」セクションに、入店方法や、受け取り場所についての指示が書いてありますので、必ず確認してから、入店しましょう。

レストランに入店したら、大きな声で「ウーバーイーツです!」と、レストランの方に挨拶しましょう。

レストランパートナーに、ピックアップに来た注文品の「注文番号」を伝えましょう。「注文番号」は、「Uber Driver アプリ」上で確認できます。

もし、まだ、料理が完成していない場合は、レストラン側が指示した場所で待機してください。

料理の準備が出来たら、レストランパートナーから、注文品を受け取ってください。その際に、必ず、注文品の注文番号を、再度、確認しましょう。注文内容と、手渡された料理との内容に、相違がないかを可能な限り、確認してください。

※注文内容は、注文番号の記載のある欄の右側にある「縦に3つ並ぶドット」がある「丸いアイコン」をタップすると、確認することが出来ます。

注文品を受け取ったら、配達用バッグに詰めましょう。

ウーバーイーツ 使い方 uber eats

ある「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」さんの「配達バッグ」の中の写真です。配達中に、注文品が動かないように、段ボールなどを使い、仕切り版を作ったり、大きなスポンジをカットして、「配達バッグ」の中の空間を埋めるよう、いろいろと工夫されています。

注文品をバッグに詰めたら「注文品を集荷」の下にあるボックスをタップして、「チェックマーク」を入れましょう。ボックスをタップすると、注文品を受け取ったという印の「チェックマーク」が表示されます。

uber eats ウーバーイーツ 使い方 アプリ 始め方

続いて、レストランでのピックアップ体験を評価します。「ピックアップはいかがでしたか?」というセクションに「サムズアップ(親指上のマーク)」と「サムズダウン(親指下のマーク)」が表示されますので、問題がなければ「サムズアップ」を選択しましょう。

画面に下に表示されている緑色の「配達を開始する」ボタンを、「左から右にスワイプする」と、注文品の集荷が完了し、注文者への配達が開始されます。

注意
  • 目的地(レストランの位置)に立つピンの位置が、バグにより、ズレることがあります(ピンずれ)。アプリがGoogleマップに切り替わった後、目的地のピンの位置に、ズレがないかを確認してください。目的地のピンの位置が、ズレている場合は、アプリに表示されている「正しい住所」を「ナビ」に入力して、再度、確認してください。

 

  • Googleマップは、車をナビゲーションするアプリですので、バイクや自転車が通れない道を勧めてくる場合がありますので、ご注意下さい。

⑤注文者の元へ配達する

uber eats 使い方 ウーバーイーツ
ウーバーイーツ 使い方 uber eats 初め方

配達を開始すると、レストランへ向かう時と同じように、地図が表示されます。また、画面上部には、注文者がいる場所の住所が表示されます。

画面下部には「(注文者名)への配達に向かっています」と表示されています。ここをタップすると、「注文者のいる場所の詳細」が表示されます。(※右側の画像)

この画面では、「注文者名」「お客様からの注意事項」「注文者のいる場所の住所」「注文番号」「注文品」を確認することが出来ます。

「お客様からの注意事項」には、「配達に関する注意事項」が記載されています。例えば、「家に着いたらインターホンを鳴らさないで、ドアをノックしてください」などと、配達時の注意書きが、書いてありますので、しっかりと読み、指示に従って、配達を行ってください。

また、注文者名の右横にある「電話アイコン」をタップすると、注文者にメッセージを送ったり、電話をかける事が出来ます。

uber eats ウーバーイーツ 使い方 始め方 やり方

全画面の「電話アイコン」をタップすると、このような画面が出てきます。注文者の右横にある「電話アイコン」をタップすると、電話をかけることが出来ます。

キーボードの上部にある「メッセージを入力してください」という欄に、注文者へのメッセージを入力し、送信すると、メッセージが注文者に送信されます。

uber eats ウーバーイーツ 使い方 始め方 やり方 操作方法

最初の画面右下にある「ナビ」ボタンをタップすると、「Googleマップ」に切り替わります。

「Googleマップ」上で、注文者の指定した住所への案内が始まりますので、目的地に向かってください。

uber eats ウーバーイーツ 使い方 始め方 やり方 操作方法 登録 進め方
uber eats ウーバーイーツ 使い方 始め方 やり方 操作方法 登録方法

注文者の指定した場所が近くなってきたら、「Googleマップ」から「Uber Driver アプリ」に切り替えて、その場所に向かいましょう。地図上の赤いピンが立っている場所が、目的地です。

マンションやビルの場合、入り口がどこにあるかを把握してから、行動するようにしましょう。

注文者の元へ行く前に、アプリ上の「お客様からの注意事項」をよく読み、注文者からの配達指示を理解しましょう。

「お客様からの注意事項」を見る方法は、地図が表示されている画面下部にある「(注文者名)へ配達に向かっています」をタップした時に、表示されるウィンドウから、確認することが出来ます。

注文者に会ったら「Uber Eatsです。配達に来ました」と、聞こえる声で、しっかりと挨拶をしましょう。

また、注文者に注文品をお渡しする際に「お待たせしました」など、相手を思いやったコミュニケーションを取ると、より良いでしょう。

注文品を手渡したら、注文者への配達の体験を評価しましょう。

uber eats ウーバーイーツ 使い方 始め方 やり方 操作方法 登録方法 報酬

評価が終わったら、画面下部にある、青い「配達済み」というアイコンを、左から右にスワイプして「配達完了」になります。

配達をキャンセルする場合

配達リクエストを受けた後に、止むを得ず配達をキャンセルする場合は、以下の手順と流れに沿って、配達のキャンセルを行ってください。

商品をピックアップする前のキャンセル方法

  1. 「Uber Driverアプリ」画面下部にある「レストラン名」が表示されている部分をタップし、配達の詳細情報画面を表示させる
  2. 画面左下にある「赤い丸アイコン(エクスクラメーションマーク)」をタップする
  3. 「問題を報告する」画面上の「どのような問題がありましたか?」というセクション下にある問題から、1つを選択する

商品をピックアップした後のキャンセル方法

  1. 「Uber Driverアプリ」画面下部にある「(注文者名)へ配達に向かっています」という部分をタップし、配達の詳細情報画面を表示する
  2. 画面左下にある「赤い丸アイコン(エクスクラメーションマーク)」をタップする
  3. 「どのような問題がありましたか」の欄に記載のあるキャンセル理由を選択する
  4. キャンセル理由を選択すると、「配達をキャンセルしますか?」と聞かれるので「はい、キャンセルします」を選択し、キャンセルをする
注意
  • 配達をキャンセルすると「キャンセル率」が高まり、過度に配達のキャンセルを行うと、アカウント停止措置が取られる確率が高まっていきます。
  • 配達パートナーのキャンセル率が、各都市の平均値よりも、はるかに高い場合は、警告が届き、アプリから強制的にログアウトさせられることがあります。
  • キャンセル率が最高限度を超え続ける場合、対象となる「配達パートナー」は、アカウント停止措置が取られて、配達の仕事が出来なくなります。
  • 配達パートナーが、引き受けた配達をキャンセルした場合、レストランパートナーと注文者の、双方の評価が下がります。キャンセルが、止むを得ない場合もありますが、キャンセルは最低限に留めるようにしてください。
キャンセル率の算出方法

「キャンセル」とは、「配達リクエスト」を受け付けた後、配達をキャンセルした時のことを指します。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」の「キャンセル率」は、「配達パートナーが受けた配達の合計数」のうち、「キャンセルした配達数」に基づきます。

例えば、配達パートナーが100件の配達を受け、そのうち2件をキャンセルした場合、配達パートナーのキャンセル率は、2%となります。

高評価の配達パートナーの「キャンセル率」は「通常、常に5%を下回っている」ので、その数値を意識して、止むを得ない時以外は、キャンセルを行わないように、してください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)「配達員」の配達やり方とコツ

ウーバーイーツの配達依頼が最も多い時間帯は?

あくまで、個人的な見解となりますが、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」をやってみて、「雨の日」と「晴れの日」で「配達依頼が多い時間帯」を、表にしてみました。

「晴れの日」と「雨の日」の時間帯の違い
配達依頼が多い時間帯 天気
11時~14時(ランチタイム) 晴れの日・雨の日(注文が多い)
18時~21時(ディナータイム) 晴れの日・雨の日(注文が多い)
15時~18時 雨の日(注文が多い)

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」として稼働する「エリア(配達可能地域)」や、その時の状況が異なるので、一概には言えませんが、やはり「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」として働く上では「ランチタイム」と「ディナータイム」は、外せません。

「ランチタイム」や「ディナータイム」では、「晴れの日」や「雨の日」関係なく、配達回数も多くなり、「クエスト(配達回数インセンティブ)」や「ブースト(倍率インセンティブ)」が掛かりやすくなるので、効率良く稼ぎたい人は、この「時間帯」の「配達」を頑張った方が良いと思います。

「平日」と「土日祝日」の時間帯の違い
配達依頼が多い時間帯 平日 土日祝日
9時~10時(早朝・モーニング) 比較的少ない 比較的多い
11時~14時(昼・ランチタイム) 多い 比較的多い
18時~21時(夜・ディナータイム) 多い 多い
22時~24時(深夜・夜食) 比較的多い 比較的多い

上記の表も、あくまで個人的な見解で、今度は「平日」と「土日祝日」の「配達依頼が多い時間帯」を、比較してみました。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」として、「フルタイム」で稼働する人だけではなく、「会社員」の「副業」として「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」として稼働する人も、やはり、「ランチタイム」と「ディナータイム」には、必ず「配達の仕事」を入れた方が良いです。

圧倒的に、稼ぐ効率が良いので、「ランチタイム」と「ディナータイム」は、1番の頑張り時となります。

後は、時間的に余裕がある人は、週末の22時~24時の「深夜の夜食タイム」と呼ばれる時間帯の「配達」は、ライバルが帰宅することで離脱して、「配達パートナー(配達員)」の「人手」が不足する時間帯となるにも関わらず、配達の需要は伸びたりするので、個人的には、この「深夜の夜食タイム」での配達も、おすすめしています。

インセンティブの発生を狙って稼ぐ方法

Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」として効率良く稼ぐには、基本料金にプラスされる「インセンティブ(追加報酬)」を狙って、「配達エリア」「配達時間」「配達日」などを、決めていく必要があります。

基本的な「インセンティブ(追加報酬)」3つ
  1. 「クエスト(配達回数インセンティブ)」
  2. 「ブースト(倍率インセンティブ)」
  3. 「オンライン時間インセンティブ」

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」では、「インセンティブ(追加報酬)」が発生する条件が、公表されているわけではありませんので、あくまで実体験と憶測ではあるのですが、個人的見解で、「インセンティブ(追加報酬)」が付く確率が高い条件を、表にしてみました。

インセンティブの名前 内容 発生しやすい条件
クエスト(配達回数インセンティブ) ある決められた時間内に、一定の配達回数を達成すると、ボーナスを得ることが出来る「インセンティブ」のこと。17時~22時までの間に配達を4回完了させると+400円、配達を12回完了させると+2,600円といった感じで、達成できた配達回数によって、貰えるボーナスが増える 「ランチタイム」や「ディナータイム」など、「配達依頼」の「数」が、多くなるエリア・時間帯
ブースト(倍率インセンティブ) 指定のエリアや、指定の時間で配達を完了させると、通常の配達報酬の1.1倍~1.2倍の報酬が貰える「インセンティブ」のこと。 「雨の日(悪天候の日)」「ランチタイム」「ディナータイム」「オープンしたばかりの新エリア」などで「配達パートナー」の「人手」が不足しているエリア・時間帯
オンライン時間インセンティブ ある決められた時間内に、配達で得た報酬が、「Uber Eats」が定めた「基準額」に満たなかった場合、基準額に満たなかった分の差額も、報酬として貰える「インセンティブ」のこと。例えば、あるエリアで10時~11時の間に、基準額「2,000円」の「オンライン時間インセンティブ」が適用されていた時に、配達で実際に稼げたのが500円しかなかった場合、差額の1,500円も保証して貰えることが出来る 「配達パートナーが少ない時」「注文の数が少ないエリア」や「注文の数が少ない時間帯」など

上記のように、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー(配達員)」として稼ぎたい人は、「クレスト」「ブースト」「オンライン時間インセンティブ」という「3つの追加ボーナス」を、通常の配送報酬に絡めながら、効率良く稼いでいくことが重要なのです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)レストランパートナー登録方法

uber eatsとは ウーバーイーツとは

uber eatsとは ウーバーイーツとは

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナーになりたい人」

Uber Eats(ウーバーイーツ)「レストランパートナー」とは

「ユーザー」が「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で注文した料理を調理するのが「レストランパートナー」の役割となります。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー」となるには、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のサイトから、「レストランパートナー」への「登録申請」を行い、「飲食店(店舗)情報」を、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に審査してもらう必要があります。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「審査」を通過して合格すると、「レストランパートナー」として、あなたの「飲食店(店舗)」の情報を、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「サイト」や「アプリ」に、掲載してもらうことが可能となります。

Uber Eats(ウーバーイーツ)「飲食店(店舗)」登録方法

uber eats ウーバーイーツ レストラン 飲食店 加盟店 出店 店舗 お店 登録方法 申請方法 加入方法 掲載方法 レストランパートナー

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー」として、「飲食店(店舗)」を「サイト」や「アプリ」に掲載してもらうには、レストランパートナー専用の「申請フォーム」を入力して、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に「飲食店(店舗)情報」を、送信する必要があります。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に「飲食店(店舗)情報」を送信した後は、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」側の審査が終わるまで、少し待ちましょう。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」側の審査に合格すると、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」側から「連絡」が来ます。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「サイト」や「アプリ」に掲載してもらうために、担当者の人に「導入方法」聞いたり、「掲載メニュー」を決定したり、「メニューの写真撮り」などを、していきます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)「飲食店(店舗)」手数料と費用

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー」になる場合、「飲食店(店舗)」側が、最初に投資する「初期費用」は、一切いりません。

月額費用などの固定支出もありません。

ただし、1ヵ月の売上が確定した時に、成果報酬として「毎月の売上総額の35%」が、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」への「手数料」として取られます。

あとは、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」からの「注文」を受注するための「タブレット端末」を「店舗」に設置する必要があるのですが、「自前」の「タブレット端末」を持っている場合は、「0円」ですが、タブレットを持っていない場合は、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」から「月額1,700円」でレンタルすることが出来ます。

あとは「料理」や「飲み物」を入れる「容器代」などの費用が必要です。

レストランパートナーの初期費用と手数料
レストランパートナーの初期費用と手数料
初期費用 無料
手数料 売上総額から35%
タブレット代 自前で使用すれば無料(レンタルは月額1,700円)
必要経費 「箸」「スプーン」「フォーク」「容器」などの代金

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「審査」に「合格」しても、「店舗情報」を掲載するだけでは、費用は取られません。

レストラン側が負担する費用は、「毎月、商品の総売上から35%を支払う手数料」と「料理や飲み物を入れる容器代」「タブレットを持っていない店舗は、レンタルのタブレット代」のみとなります。

ちなみに、「テイクアウト」に必要な「容器」や「包装紙」は、以下のようなモノがあります。

自分の「お店」に必要なモノだけを購入して使用しましょう。

テイクアウトに必要な容器や包装紙
  1. テイクアウト用の容器
  2. お箸
  3. スプーン
  4. フォーク
  5. 紙袋
  6. ナプキン
  7. ストロー

上記でも説明しましたが、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「加盟店(レストランパートナー)」が支払う「手数料」は「35%」です。

「正直、高いなァ」という、印象があるかもしれませんが、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「システム使用料」と「配達の仕事」をしてくれる「配達パートナー(配達員)」に支払う「インセンティブ報酬」も、この中に含まれていますので、致し方ない金額だな、と思います。

もともと、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を導入しなければ入ってこなかった「プラスαの売上」なので、大きな声で「文句」は言えませんよね。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に掲載するメニューを選ぶ際は、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に支払う「手数料(35%)」や「容器代などの経費」を抜いても「利益」が残る「原価率」の良い「メニュー」を、選ぶ必要があり、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に掲載するために、店舗で食べられる値段よりも、上代を上げて販売している「飲食店(店舗)」も多く見受けられます。

これは、もともとの「設定金額(上代)」や「原価率(下代)」などにもよりますが、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー(加盟店)」が参考にしうる「原価率と利益率」の表の、簡単な一覧を作りましたので、もし、よければ参考にしてみてください。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」加盟店の利益を計算
項目 費用と利益(%)
Uber Eatsへの手数料 35%
テイクアウト容器・包装紙代 10%
食材の原価率 30%~40%
最終的に残る利益 15%~25%

最初の慣れない間は、だいたい上記のような計算式で、掲載するメニューを決定するとよいと思います。

かかる原価が「35%+10%+30%~40%=75%~85%」だと想定して、残る利益が「15%~20%」になるという想定です。

実際に、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」加盟店の、月に1,000万円ほどの売上を持つ「飲食店(店舗)」の「オーナーさん」と話しをしたところ、お店全体の売上「約1,000万円」のうち、25%を占める「約250万円」が、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の出前からの「売り上げだよ」と、教えてくれました。

お店の、売上全体の「5分の1」が「Uber Eats(ウーバーイーツ)」と契約してから出来た売上となっているので、売上的には、結構、助かっていると「オーナー」も言っていましたね。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の加盟店になると、売上から35%の手数料は取られてしまいますが、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」と契約しなければ、もともと無かった「売り上げ」なので、「非常に有難い状況だ」と、仰っておられました。

このように、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー」は、かかる「手数料」や「経費」の点から、「お店」で「商品」を購入する時の「店頭価格」よりも、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」上の「掲載価格」を割高にしているお店もよくあります。

「マクドナルド(マック)」や「松屋」などの「チェーン店」も、店頭価格よりも「数十円」、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の掲載料金を、高くしていたりしますので、掲載価格の設定に迷ったら、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の注文者アプリをダウンロードして、既に掲載されている他店舗の「商品価格」を参考にし、値段を決定するようにしてください。

また、あなたのお店で、「原価率の高い食材」を使用しているメニューがある場合は、最初の価格設定を誤ると、販売すればするほど、赤字が重なっていくことになってしまいますので、最初に行われる「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「担当者」との顔合わせの時の「メニュー選び」で、お店側にも「利益」が残るように、「掲載する商品」と「販売価格」を決定しましょう。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に掲載する写真

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に掲載する「商品写真」は、最初の掲載時のみ「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「担当者」が、お店まで撮影に来てくれます。

最初に掲載した後の、追加のメニュー掲載に関しては、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に「申請」をしてから、掲載する「商品写真」を、自分達で撮影し、撮影したデータを「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に送ると、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」側で「商品写真」を掲載してくれるように、なります。

また、「営業時間」や「店舗の注文可能時間」などは、「タブレット」を使って、お店側から、いつでも変更・追加が出来るようになっています。

あと、「ユーザー(注文者)」からの注文が入ると、「タブレット」から音が鳴り、知らせてくれる「仕組み」となっていますので、別の仕事に取り組んでいても、非常に分かり易いです。

「注文」が届いたら、「飲食店(お店)」側は、それを確認して、料理を調理し始め、調理が終わったら「タブレット」画面の「ピックアップの準備完了」ボタンをタップすると、複数の「配達パートナー(配達員)」に注文情報が流れ、マッチング後に、「配達パートナー(配達員)」が、お店まで「商品」を取りに来てくれる段取りとなっています。

注意
この記事で紹介している情報は、2020年3月時点の情報です。現在は変更になっている場合もありますので、詳細は、「公式サイト」にて、ご確認ください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)対応地域範囲外・エリア外の都道府県

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」で、サービスエリア外になっている「市区町村」の情報をリスト化しましたので、確認してみてください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)範囲エリア・地域外の市区町村リスト

Uber Eats(ウーバーイーツ)サービスエリア外の市区町村
エリア・地域 都道府県 主なサービスエリア外の市区町村
北海道エリア 北海道 旭川市、函館市、釧路市、苫小牧市、帯広市、小樽市、北見市、江別市、千歳市
東北エリア 青森県 青森市、八戸市、弘前市、十和田市、むつ市、五所川原市、三沢市、黒石市、つがる市、平川市
秋田県 秋田市、横手市、大仙市、由利本荘市、大館市、能代市、湯沢市、北秋田市、潟上市
岩手県 盛岡市、一関市、奥州市、花巻市、北上市、宮古市、滝沢市、大船渡市、釜石市、久慈市
山形県 山形市、鶴岡市、酒田市、米沢市、天童市、東根市、寒河江市、新庄市、南陽市、上山市
宮城県 石巻市、大崎市、登米市、名取市、栗原市、気仙沼市、多賀城市、塩竃市、富谷市
福島県 いわき市、郡山市、福島市、会津若松市、須賀川市、伊達市、白河市、二本松市、南相馬市、喜多方市
関東エリア 茨城県 水戸市、つくば市、日立市、ひたちなか市、古河市、土浦市、取手市、筑西市、神栖市、牛久市
栃木県 小山市、栃木市、足利市、佐野市、那須塩原市、鹿沼市、日光市、真岡市、大田原市
群馬県 太田市、伊勢崎市、桐生市、渋川市、館林市、藤岡市、安中市、みどり市
埼玉県 上尾市、狭山市
神奈川県 秦野市
千葉県  
東京都 青梅市、あきる野市
東海エリア 山梨県 甲府市、甲斐市、南アルプス市、笛吹市、富士吉田市、北杜市、山梨市、都留市、甲州市、中央市
長野県 松本市、上田市、飯田市、佐久市、安曇野市、伊那市、塩尻市、千曲市、茅野市
静岡県 沼津市、磐田市、藤枝市、焼津市、掛川市、三島市
岐阜県 岐阜市、大垣市、各務原市、多治見市、可児市、関市、高山市、中津川市、羽島市、土岐市
愛知県 豊田市、岡崎市、一宮市、豊橋市、安城市、豊川市、西尾市、刈谷市
北陸エリア 新潟県 長岡市、上越市、三条市、新発田市、柏崎市、燕市、村上市、南魚沼市、佐渡市
富山県 高岡市、射水市、南砺市、砺波市、氷見市、魚津市、黒部市、滑川市、小矢部市
石川県 白山市、小松市、加賀市、七尾市、野々市市、能美市、かほく市、輪島市、羽咋市
福井県 福井市、坂井市、越前市、鯖江市、敦賀市、大野市、小浜市、あわら市、勝山市、越前町
関西エリア 滋賀県 大津市、草津市、長浜市、東近江市、彦根市、甲賀市、近江八幡市、守山市、栗東市、湖南市
三重県 四日市市、津市、鈴鹿市、松阪市、桑名市、伊勢市、伊賀市、名張市、亀山市、志摩市
奈良県 橿原市、生駒市、香芝市、天理市、大和高田市、桜井市、葛城市、広陵町
和歌山県 田辺市、橋本市、紀の川市、岩出市、海南市、新宮市、有田市、有田川町、御坊市
京都府 亀岡市、舞鶴市、福知山市、木津川市、京田辺市、精華町
大阪府  
兵庫県 川西市、三田市、高砂市、豊岡市、たつの市
中国エリア 鳥取県 鳥取市、米子市、倉吉市、境港市、琴浦町、八頭町、湯梨浜町、大山町、北栄町、岩美町
岡山県 津山市、総社市、玉野市、笠岡市、真庭市、赤磐市、井原市、瀬戸内市
島根県 松江市、出雲市、浜田市、益田市、安来市、雲南市、大田市、江津市、隠岐の島町、奥出雲町
広島県 東広島市、尾道市、甘日市、三原市、三次市、府中町、府中市、庄原市
山口県 下関市、山口市、宇部市、周南市、岩国市、防府市、山陽小野田市、下松市、光市、萩市
四国エリア 香川県 丸亀市、三豊市、観音寺市、坂出市、さぬき市、善通寺市、東かがわ市、三木町、綾川町
徳島県 徳島市、阿南市、鳴門市、吉野川市、小松島市、阿波市、藍住町、美馬市、三好市、石井町
愛媛県 今治市、新居浜市、西条市、四国中央市、宇和島市、大洲市、伊予市、八幡浜市、東温市
高知県 南国市、四万十市、香南市、香美市、土佐市、いの町、須崎市、宿毛市、安芸市
九州エリア 福岡県 飯塚市、大牟田市、宗像市、糸島市
佐賀県 佐賀市、唐津市、鳥栖市、伊万里市、武雄市、小城市、神埼市、鹿島市、嬉野市、みやき町
大分県 大分市、別府市、中津市、佐伯市、日田市、宇佐市、臼杵市、豊後大野市、由布市、杵築市
長崎県 長崎市、佐世保市、諫早市、大村市、南島原市、島原市、雲仙市、長与町、五島市、平戸市
熊本県 熊本市、八代市、天草市、玉名市、宇城市、合志市、荒尾市、山鹿市、菊池市、菊陽町
宮崎県 宮崎市、都城市、延岡市、日向市、日南市、小林市、西都市、三股町、高鍋町、国富町
鹿児島県 鹿児島市、霧島市、鹿屋市、薩摩川内市、姶良市、日置市、奄美市、指宿市、曽於市、南九州市
沖縄エリア 沖縄県 うるま市、宜野湾市、名護市、豊見城市、糸満市、宮古島市、石垣市
注意
紹介している情報は、2020年10月時点の情報です。現在は変更になっている場合もありますので、詳細は、「公式サイト」にて、ご確認ください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)範囲拡大・地域・サービスエリアの確認方法

「Uber Eats」のサービスエリアを確認する方法は、簡単です。「Uber Eats」の「公式サイト」の「検索窓」に、任意の「都市名」や「住所」を打ち込んで、検索を行ってください。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」拡大エリア範囲・対象地域の確認方法

ウーバーイーツ uber eats サービスエリア 配達地域 確認する方法

検索窓に「都市名」や「住所」を打ち込み「フードを探す」ボタンをクリックしてください

  「検索窓」に打ち込んだ「都市名」や「住所」が、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のサービスエリア(地域)内であれば、対応できる「レストラン」が表示されます。  

ウーバーイーツ uber eats サービスエリア 確認方法

サービスエリア内の地域であれば、その地域で利用できる「レストラン」が一覧で表示されます

  「サービスエリア」ではない地域や住所の場合は「その地域ではまだサービスを展開しておりません」という文言が表示されます。  

ウーバーイーツ uber eats サービスエリア 地域 確認する方法

サービスエリア外の地域の場合は、レストランは表示されず「その地域ではまだサービスを展開しておりません」と画面に表示されます

Uber Eatsのアカウント登録

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レストランパートナー申請

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を利用したい人は、「ユーザー登録」か「配達パートナー登録」が必須になります。

これから、サービスを利用したい側で、まずは「アカウント登録」をしてください。

注意
紹介している情報は、2020年11月時点の情報です。現在は変更になっている場合もありますので、詳細は、「公式サイト」にて、ご確認ください。
Uber Eats レストランパートナー募集 Wolt 配達パートナー募集
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