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テスラのネット販売は成功する!?与沢翼さんもSNSでマンション販売したし、仲介業者やディーラーのオワコン化は始まっている

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テスラ ネット販売

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テスラのネット販売は成功する!与沢さんもツイッターでマンション売ったことだし

 

 

 

「もう売り切れ!? 早えェ!募集から40分しか経ってねー( ;∀;)」

 

「こっちも、一瞬で売り切れ( ゚Д゚)」

 

与沢翼さんも、Twitterでマンションを売ったし、テスラは店舗を閉店して、ネット販売のみにシフトするらしい。

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⇒ テスラ自動車

アメリカ、テスラのイーロンマスク最高経営責任者(CEO)は、先日、「各国で販売店を閉鎖し、ネット販売のみに移行する」と発表しました。

テスラ全店舗を閉鎖し、ネット販売のみに移行することで、人件費などのコストを削減し、テスラ自慢の低価格EVの「モデル3」を、3万5,000ドル(約392万円)から販売できるようになるということです。

2019年2月18日に、テスラが「モデル3」発売の発表と同時に、「モデル3」より高額な「モデルS」「モデルX」についての、値下げも発表しました。

まだまだ、一般大衆には高いテスラの自動車を、3万5,000ドルで販売するためには、現行の販売モデルからの脱却は必須だったのでしょう。店舗を閉鎖し、オンライン販売へ全面移行して、人件費と店舗費用の両方を、大幅にカットしなければいけかったのには、納得できます。

イーロンマスクも、販売モデルの移行で沸き起こる、「投資家の不安」を和らげるように「購入から7日以内は、払戻し可能だとし、購入手続きも僅か1分で完了する」と、オンライン販売のスピード感と利点を強調したようです。

この自動車販売のオンライン化の流れは、日本にもいずれやってくるでしょうし、一般的な消費者が、試乗や販売店の説明なしに、車をネット販売で買うような時代も、一気に世界中に普及するかもしれません。

テスラブランド自体は、テクノロジーが好きな人には、もう既にかなり認知されているので、既存の自動車産業が衰退していく中で、テスラがオンライン販売に移行しても、テスラなら、メディアに宣伝を打つだけで、バンバン車が売れていきそうな気がしています。

僕もサラリーマンをしている時から、ずっと考えていたことなのですが、結局、間に入る「ディーラー」や「問屋」という存在は、ますます存在意義をなくしていくということが、如実に表れていくと思います。

お客様にとっては、良い製品が、1円でも安くなることが理想的な姿なわけで、これだけネットが普及した今、人間1人のセールストークよりも、SNSの拡散の方が、費用対効果が高くなっている業界も、このように出てきているわけです。(YouTuber しかり)

だから僕も、将来的には、SNSやネットを使って「車」や「マンション」を売っていけるように、影響力の高め方と、セールをもっともっと学んでいきたいと思いますね。やはり。

「ブチ抜く力」 与沢翼

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与沢翼さんの、最新刊読んでみたけど、趣旨一貫してて、とても良かったです。あと、この本の中で紹介されている、野口悠紀雄先生の【「超」勉強法】という本も、Kindleで買って読んだけど、凄く良かった!!内容を簡単にまとめると、こんな感じなので、興味ある方は、よければ読んでみてくだされ。

「超」勉強法 野口悠紀雄

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しかし、テスラに逆風が…

2019年、3月11日、テスラが、「店舗閉鎖計画」を見直し、一部モデルを値上げすることを発表しました。テスラは、2月28日にオンライン販売への完全移行に合わせて、大半の店舗を閉店する計画を発表していましたが、「地主」「自動車ディーラー」「議員」らの反対にあったようで、計画より多くの店舗で営業を継続する方針を、新たに発表しました。

(テスラも、地主らとリース契約した土地の上に、販売所を作っているのでしょう)

これにより、テスラはコスト削減のため、今後、現在のリース契約から抜け出す方法を模索しなければならなくなりました。地主らは、リース契約が切れるまで、テスラが店舗を閉鎖できないように、裁判所に差し止めを求める可能性もあるようです。

また、一部の自動車ディーラーは、地元議員から絶大な政治的支援を得ており、州会議で、テスラが攻撃される可能性もあります。

テスラは、全世界でEV車の価格を平均3%程度引き上げれば、一部の店舗の営業を継続する費用をまかなうことができる見方を示しました。

ただし、テスラ期待の量産車である「モデル3」は値上げせずに、販売するそうです。

今後、どうなるのか注目ですね。

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