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【2019年】テクノロジーの進化で僕たち庶民の生活はどう変わる?

テクノロジー 進化

テクノロジーの進化で変わる未来

2019年、テクノロジーの進化で僕たちの生活はどう変わるのでしょうか?

2019年は、日本でも「テクノロジー元年」と呼ばれるであろう「テクノロジー系の大きなニュース」で、既に溢れています。(あまりメディアでは取り上げられていませんが…)

目まぐるしく変化するスピードの中、平成最後のお祭りムードになっている日本が、世界に取り残されることのないように、しっかりと、僕も、この「技術的な変化」を捉えていきたいと思っています。

そこで、今回は、僕たちの生活に影響を与えるであろうテクノロジー【2019年版】について、まとめてみました。

無人店舗で買い物ができる

amazongo

引用:THE VERGE

2018年に話題となったアマゾンの無人店舗「Amazon GO(アマゾン・ゴー)」は、アプリをかざして入店ゲートを通過して、購入したい商品を手に取れば、後は、お店を出るだけで、支払いが完了するそうです。

「Amazon GO(アマゾン・ゴー)」のような無人店舗には、レジもなければ、店員さんとの煩わしいやり取りもありません。お店で商品を手に取り、バックの中に入れるだけで、購入した商品の箇条書きレシートが、電子メールで届く仕組みになっているため、それが購入した証拠となるのです。

2019年は、このような無人店舗のお店が、本格的に、日本にも出店し始め、日本でのキャッシュレス無人店舗の、幕開けの年となりそうです。

お店の形態自体は、「コンビニ」かもしれませんし、「アマゾン・ゴー」かもしれませんが、日本で、このような無人店舗が増えてくるのは時間の問題となっています。アメリカの「Zippin(ジッピン)」や「Standard Cognition(スタンダード・コグニション)」のような、「無人店舗のシステム」を提供する企業も、何が何でも日本市場を取りに来るはずです。

解禁されている情報としては、「アマゾン・ゴー」のライバルと目されている「Standard Cognition(スタンダード・コグニション)」が、2019年夏に、スタンダード・コグニションの技術(システム)をドラッグストアチェーン薬王堂の仙台泉館店に導入することを、既に発表しています。(このサービスが、2019年夏に開始されると、日本でのレジ無人化店舗の第1号店となる予定です)

スタンダード・コグニションは、販売する商品を持っているわけではなく、他企業の小売店に「システム」を導入する企業になります。その為、この「薬王堂」の案件が成功した場合は、小売店全体への「システム」の提供が可能となり、急速に、店舗の無人化が進んでいくかもしれません。また、そうなると「キャッシュレス店舗」の他業種への波及も、次第に進むことが予想されます。

スタンダード・コグニションとは、「AI(人工知能)を基盤としたレジ無人化システム(キャッシュフリー店舗)の開発を手掛けるアメリカのベンチャー企業です。

 

株式会社 薬王堂は、「東証一部上場企業で、東北地方を中心にドラッグストアを展開する企業」です。

セブンイレブン・オーナーの告発が発端となり、現在、社会問題にもなっている「コンビニの24時間営業問題」も、この「レジ無人化システム」の導入で、劇的に改善されると、予想されています。

ただし、「ウーバー」や「リフト」に代表される「ライドシェア企業」が批判の的となっている現在の、「タクシー業界」VS「ライドシェア業界」の縮図と同じように、無人店舗の拡大により、コンビニ・オーナー側の「存在意義」が、既存の「タクシー運転手」のように、極端に薄れていくのではないかとも予想しています。(僕は、全ての変化において、時代の流れには逆らえないと思っていますし、現在は世論に押されて立場の強くなったオーナー側のクビきりとも取れる、無人店舗の導入によって、コンビニ本部とオーナーの立場が、また逆転してしまうのではないかと考えています)

セブンイレブンほど、資本力のある企業が、オーナー側との衝突覚悟で無人店舗化を進めていけば、現在の「FC(フランチャイズ)」システムも、今ほど、価値が見いだせなく可能性は十分に秘めているかと思います。そうなれば、本部へ上納金(キャッシュバック)を納めることを前提に、無人店舗化の「オプション」を提供する、本部有利の仕組みが、また構築されることも予想できます。

話が、脱線してしまいましたが、薬王堂の日本での「無人店舗第1号」のオープンは、「日本初の無人店舗」として、この夏、大きなニュースとなることでしょう。

自動運転の実用化

Public Personal Mobility

「CES 2019」で展示された、YAMAHAの低速自動走行によるゴルフカート「Public Personal Mobility」

引用:my news desk

2019年3月下旬に、アメリカの「ライドシェア企業」である「Lyft(リフト)」が新規株式公開(IPO)を予定しています。

Lyft(リフト)は既に、自動運転技術を開発する「Aptiv(アプティブ)」と組んで、ラスベガスで自動運転タクシーの走行を開始していますので、個人的には、このリフトの「IPO」は、自動運転の未来への一歩になるのではないかとワクワクしています。人工知能(AI)の普及により、今後、自動運転の分野は、かつてない盛り上がりを見せてくれるでしょう。

実際に、2019年1月にラスベガスで開催された世界最大級のエレクトロニクスとITの見本市「CES 2019」で、数々の自動運転車が発表されているニュースが日本にも届いています。

日本での一般道での実用化は、現段階では考えずらいかもしれませんが、例えば、遊園地やゴルフ場などの広大な土地を持つ施設やテーマパークで、自動運転車が実用化される日は、かなり近づいているのではないでしょうか。

5Gの本格的な普及

5g

引用:RCR Wireless News

2019年、アメリカでは、いよいよ「5G」の運用がスタートします。

2019年上半期までに、「AT&T」「ベライゾン」「Tモバイル」「スプリント」の、アメリカ通信大手4社は、一部の都市で、5Gを使ったモバイルサービスを提供することが、既に決定しています。

5Gが普及すれば、僕たちの生活は、劇的に変わることが予測されています。5G接続によって、「動画配信サービス」は、今後、より隆盛を極めることになりそうですし、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)・MR(複合現実)などの、現実世界の映像にコンピューターで作った映像を重ねる取り組みは、5Gが実現することで、活用されやすくなるはずだからです。

テーマパークなどの公共スペースでスマホやウエアラブル端末を着用して、ストーリーの中を動き回れるMRテクノロジーが開発されれば、ユーザーは、園内を歩きながら、物語の指示に従ったり、現実世界に映し出された人物を見ることが出来たりと、遊びの分野では、特にその拡張性が高まりそうです。

もちろん、エンタメ以外にも「通信」「医療」「工業」「スポーツ」「自動運転」「教育」などの、全分野で革命が起きるほどのインパクトが来るでしょう。

折り畳み式のスマホ

Samsung Galaxy F

Samsungが発表した、折りたたみ式スマホ「Galaxy F」

引用:BGR

先日、サムスンが発表した「折り畳み式スマホ」の「Galaxy F(ギャラクシーエフ)」は、世界的にも大きな注目を集めました。

この「折り畳み式スマホ」は、スマホサイズの携帯の画面を開くと、タブレットサイズの画面になるというものでした。

画面を折り曲げられる携帯は、まだ製造が難しいようで、技術的に解決すべき問題を多く抱えているとのことなので、本格的な製品化は、まだ先になりそうですが、この折り畳み式のスマホが成功したら、スマホ業界にとって、久々のビックニュースになるかもしれません。

もしかしたら、近い将来、この曲がるディスプレイが、家や車の中にやってくるかもしれませんし、折り畳み型のテレビが出たら、世界中のテクノロジーファンなど、購入したい人はたくさんいるのではないでしょうか。

まとめ

これらのテクノロジーが登場した未来を想像するだけで、僕はもう今からワクワクしてしまいます!本当に楽しみですね。

「テクノロジーファースト なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?」 福原智

 

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