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複利とは…人類史上最大の発見である!

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複利 アインシュタイン

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複利の力を使えば、あなたの資産も爆発的に増加する

利息の付き方には、2つの種類があります。

「複利」と「単利」です。

ウォーレン・バフェットは、幼い頃に「複利の重要性」に気づき、この「複利」を、自身の投資に利用して、世界一の投資家になりました。

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将来、お金持ちになりたいのなら、あなたも、この「複利の力」を勉強し、理解しなくてはいけません。複利で投資するコツは、1日でも早くスタートを切ることが重要です。ですので、人生のなるべく早い段階で「複利」をしっかり学んで、「実践」をしていきましょう。

複利と単利の違い

単利とは

単利とは、元本のみに利子がつく計算方式です。元本は「変化させず」に利子を計算します。複利に比べると、爆発的な増加は見込めず、投資を行う上では「単利」での運用は避け、必ず「複利」で運用するよう心がけましょう。逆に、「複利」で借金をしてしまうと、あっと言う間に借金が増えてしまいますので、借金をする場合は、なるべく「単利」でお金を貸してくれる金融機関を選ぶようにしましょう。

元金100万円を、年利1%で20年間「単利」運用すると以下になります。

期間 元金+金利(元利合計) 金利
1年後 101万円 10,000円
2年後 102万円 10,000円
3年後 103万円 10,000円
5年後 105万円 10,000円
10年後 110万円 10,000円
20年後 120万円 10,000円

借金=「単利」で借りる方が有利(単利で借りれる金融機関を選ぶ)

投資=「複利」で運用する方が有利(元本も利子も一切引き出さない)

複利とは

複利とは、複利法によって計算された利子のことです。元本に「利子を加えた金額をもと」に利子を計算します。複利法とは、元金によって生じた利子を、次期の元金に組み入れる方式であり、元金だけでなく、元金に組み入れた利子にも、次期の利子がつきます。したがって、各期の利子が次第に増大していきます。ただし、複利は投資だけでなく、逆の借金などにも作用してしまうので、この複利の力をよく理解し、「複利の法則性」を、あなたの人生に活かすことが、人生を変える唯一の方法だと思っています。

元金100万円を、年利1%で20年間「複利」運用すると、これだけ違いが出てきます。

期間 元金+金利 金利
1年後 101万円 10,000円
2年後 102.01万円 10,100円
3年後 103.0301万円 10,201円
5年後 105.101万円 10,406円
10年後 110.4622万円 10,937円
20年後 122.019万円 12,081円

元金に金利分が含まれて、さらにそこに金利が付いていくので、単利と比較しても、お金の増加のスピードが加速していきます。世の中には、年利1%以上の運用成績のある「投資商品」は、ざらにありますので、運用利率が高く、運用期間が長くなればなるほど、運用成績の差が広がっていきます。

僕が尊敬する投資の神様「ウォーレン・バフェット」も、自伝的伝記「スノーボール」の中で、「複利」の重要性を説いており、増えた元金や利子には一切手を付けず、投資で増えたお金は「雪だるま式」に転がし続けていくのが、遠くへ行く「唯一の方法」だと話しております。

複利を求める際の計算式

複利を求める際の計算式は以下の通りとなります。

例:n期末の元利合計は、次式になる

⇒ n期末の元利合計 = 元金 ×(1 + 利率)n

上の図のように、元金100万円を年利1%(0.01)で3年間運用した場合の複利の計算は以下の通りとなります。

1,000,000 × (1+ 0.01)3 = 1,000,000 × (1.01)3 = 1,000,000 × (1.030301)=1,030,301

つまり、103万301円 となります。

72の法則

複利で運用する際に、預けた金額が、何年で2倍の金額になるかの「近似値」を簡単に計算することができます。これを「72の法則」と呼びます。

72の法則

72 ÷ 金利(年利・%)=元本が2倍になる期間(年)

例1:年利4%の銀行に預けて、元本は何年で2倍になるか?

⇒ 72 ÷ 4 = 18年

例2:8年で元本を2倍にするための年利は、%必要か?

⇒ 72 ÷ 8 = 9%

72の法則を、ざっくり表にすると、こんな感じになります。

運用する金利 72の法則(計算式) 2倍になるのに必要な年月
1% 72 ÷ 1 = 72 72年
3% 72 ÷ 3 = 24 24年
5% 72 ÷ 5 = 14.4 約14年
7% 72 ÷ 7 = 10.29 約10年
10% 72 ÷ 10 = 7.2 約7年

複利に関する名言

ジェームス・ギブソン

忍耐力を持って投資するということは、結局は複利の力を活かすことに行き着く。複利は魔法のようなものだ。たとえわずかな利子率でも、利子はあっという間に増えていく。たとえば年利7%複利で投資すれば、10年後には倍になり、40年後には16倍にまで膨れ上がる。350年前にマンハッタン島を24ドルで売ったネイティブアメリカンたちが、その24ドルを税引後年利7%で今日まで投資していたなら、なんと300億ドルに達している計算になる。

アインシュタイン

人類史上最大の発見は「複利の力」である

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