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キンドルアンリミテッド|読み放題で読めるおすすめ投資本50選

 

おすすめ 投資本 投資漫画 投資マンガ

キンドルアンリミテッドで読める「おすすめ投資本&投資マンガ」

AmazonのKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)の読み放題で読める「投資本」と「投資漫画」の中から、おすすめ50冊を紹介したいと思います。

読んで良かった本を「現在進行形」で追加していきます。記事完成まで、どうぞゆっくりと、お付き合いください。

おすすめ投資本ベスト50

 

読んでみる

1.生涯投資家

村上世彰(むらかみよしあき)
読みやすさ
(3.5)
面白さ
(4.0)
著者の実績
(5.0)
総合評価
(4.0)

著者「村上世彰」氏の半生を綴った自伝です。

M&Aコンサルティングを核とする「村上ファンド」の創業者。著作の中で、当時話題になった「ニッポン放送」への投資の裏側や「阪神鉄道の大再編計画」についても赤裸々に書かれています。ただし、難しい専門用語も多く、投資初心者の「読みさすさ」という意味では、評価は低くしています。逆に「分からない単語」をすべて調べながら、読み込んでいくと、全てが理解出来た頃には、投資に関する知識はかなりレベルアップしているのではないかと思うぐらいの、良書だと思います。僕は、これ一冊が、完全に理解できるようになるまで、この本を徹底的に読み込んでいく読み方に、チャレンジしています。また、「期待値の計算方法」や「村上世彰氏の行動哲学」は、目から鱗で、勉強になることばかりです。文字で読むと飽きてしまいそうな人は、「audiblie」で聴くのがおススメです。ちなみに僕は、audiblie版で頭に入れて、復習したい箇所だけ、「Kindle unlimited」の読み放題で、本をレンタルしてきて読み返しています。

村上世彰氏が行っている期待値の計算方法が、この本で知れるのは嬉しい。書籍の中に出てくる、村上世彰氏が「100円」を投資する場合の「期待値」の計算方法は以下の通り。

  1. 0円になる可能性が20%、200円になる可能性が80%であれば、期待値は1.6(0×20%+2×80%=1.6)
  2. 0円になる可能性が50%、200円になる可能性が50%であれば、期待値は1.0(0×50%+2×50%=1.0)
  3. 0円になる可能性が80%、200円になる可能性が20%であれば、期待値は0.4(0×80%+2×20%=0.4)

期待値1.0を超えないと金銭的に投資する意味がないと適格に判断を行っているようだ。また、「期待値」と「勝率」は別の概念との認識を持っている。村上世彰氏は、すべてが、期待値による判断を行っており、勝率が悪い場合でも、期待値が高ければ(1.0を大きく超えてくれば)、勝率が悪くても投資を行う場合もある、と断言している。

この期待値という観点から割り出すと、「宝くじ=0.3、公営ギャンブル=0.75、カジノ=0.9強」となり、これらは全てが期待値1.0を下回っているので、村上氏は手を出さないと明言している。

キューピーちゃん

モノ言う投資家として、ニュースで話題になり、「冷たい印象」が世間に伝わり過ぎている分、この本の中に随所に出てくる村上世彰氏の「人間的な温かみ」に、若干の感動を覚える場面があります。元ライブドアの堀江貴文氏が刑務所に入る前に、一緒にタケノコ堀りに行き、「出てきたら、また一緒にタケノコ掘りにいこう」と約束して、堀江氏が出所後、10年ぶりの約束を果たし、タケノコを一緒に掘りに行った話などは、感動的でした。経営者に対して、遺憾なく意見をズバズバ言う裏側には、村上氏にだけ見えている「本当にその会社が良くなるであろうビジョン」を、プロとして経営者に提示した上で、その企業の理想の姿を実現する為に「経営陣と真摯に対峙する姿勢の現れ」だという事も、この本を読んで分かったので、非常に良かったです。
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