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アップルニュースプラスは日本に来るのか|Apple News+とは?

Apple News+ アップルニュースプラス 日本

Apple News+|アップルニュースプラスは日本に来る?

Apple(アップル)が2019年に展開する、新しい定額制のニュース&雑誌の読み放題サービス「Apple News+(アップル・ニュース・プラス)」を発表しました。

Apple event

「Apple event」の模様

本などの物理的なモノを寄せ集めてきて、1つの端末でまとめて利用できるようにするという基本的な考え方は、アマゾンの「Kindle(キンドル)」などと考え方は一緒です。

「I Pod」を発売した当初、「スティーブ・ジョブズ」「音楽ライブラリーを丸ごと持ち歩けるのは、音楽鑑賞における飛躍的進歩だ」と語ってから、約20年あまりの月日が経ちました。

あの時から、音楽ライブラリーを持ち歩けるようになった僕たちは、今度は、雑誌や書籍を、本屋ごと持ち歩こうとしているわけなのです。(※アマゾンなどが既に始めていますが)

「Apple News+(アップルニュースプラス)」は、既に「iPhone(アイフォーン)」「iPad(アイパッド)」「Mac(マック)」向けの無料ニュースアプリである「Apple News(アップルニュース)」のアプリ内に設けられた独自セクションになる予定とのことで、そのコンテンツは、有料会員だけが読めるようになります。

既にある「Apple News(アップルニュース)」という無料アプリの「有料会員版」という位置づけですね。

(※2019年4月現在、日本では「Apple News」アプリそのものが、まだ提供されていません)

アップルの発表によると、「Apple News+(アップルニュースプラス)」は、毎月10ドル(約1,100円)の月額料金で、300を超える雑誌や新聞が閲覧できるようになるようです。

「Apple News+(アップルニュースプラス)」のサービス開始地域は、当初は「アメリカ」と「カナダ」に限定され、「オーストラリア」と「イギリス」で、今年後半のサービス開始が予定されているのみのようです。英語圏以外の日本では、まだサービスが開始されるかも、分からない状況です。

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気がかりなのは「i Phone」で読む場合

正直、雑誌を「iPad(アイパッド)」で読む場合は問題ないと思うですが、画面の小さい「iPhone(アイフォン)」から閲覧する場合、雑誌の全ての文字を読むには、絶えずページを動かしながら、拡大表示を繰り返さなければならないので、とても面倒臭いのではないかと思っています。

幸い、ほとんどの著名雑誌は、アップルニュースのアプリ向けに最適化されており、iPhoneで読む時にも、最低限の読みやすさは確保してくれてはいるみたいですが、雑誌を同じ規格に最適化することによって、どの記事も、同じレイアウトで紙面が表示されてしまうことになり、各雑誌を魅力的にしている「独自のデザイン」や「アート性」が失われてしまう、問題も浮上してきます。

正直、ただの雑誌・ニュースをまとめた「サブスクリプションサービス」なのであれば、個人的には、アマゾンの「Kindle Unlimited」や「Amazon Prime」などで十分な気もしなくはないです。わざわざ「Apple News+」に入るかというと、今のところは「No」です。

実際に、読み放題の中には、「The Atlantic」、「コスモポリタン」、「Outside」、「Sunset」、「Bon Appetit」、「Golf」、「マリ・クレール」、「ナショナルジオグラフィック」、「New York Magazine」、「Popular Science」、「WIRED US版」の他にも、「TechCrunch」「Vox.com」などのデジタルメディアや、「The Skimm」のようなニューズレターも参加しているようです。

ただし、不参加を表明している大手新聞社もあり、「Wall Street Journal(ウォールストリートジャーナル)」は参加しますが、「The New York Times(ニューヨークタイムズ)」と「Washington Post(ワシントンポスト)」は、「Apple News+(アップルニュースプラス)」への参加を見送っていたりします。

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アップルの取り分は「50%」との噂

収益分配に関しては、一部報道によると、「Apple News+」によって得た収益の50%分をアップルが受け取り、残り半分を、ユーザーの購読時間に応じて、メディア各社が分配する仕組みになっているそうです。

このような「Apple」の強気な「収益分配」の姿勢から、割に合わないと思った企業が、参加を見送った可能性もあるとのことでした。

個人的なユーザー目線で見ると、アップルが日常的なニュースや長めの雑誌記事、音声などのポッドキャスト、動画などの「全て」のサービスを「1ヶ所」に「集約」し、より優れた消費体験を提供してくれれば、「Amazon Prime」などから、乗り換えても良いとは思うのですが、現在、発表されている内容だけを見てみると、正直、そこまで魅力的な「何か」を感じるまでには、至っていないのが、僕の個人的な感想です。

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