これからは「個人で稼ぐ時代」です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)でUber(ウーバー)が支払うインセンティブ報酬はどうなる?

Uber Eats ウーバーイーツ Uber ウーバー インセンティブ報酬

Uber Eats(ウーバーイーツ)「Uber」IPOでシェア1位を狙う

uber eats ウーバーイーツ 出前サービス 宅配サービス

「Uber」のIPO(上場)が「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の追い風になることは確実

画像引用:WSJ

アメリカのライドシェア企業「Uber(ウーバー・テクノロジーズ)」の、上場を控えた「IPO目論見書」で、「Uber(ウーバー)」が運営する出前サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」が、当面の投資重点分野になると明確に表明しました。

アメリカの「テイクアウト(持ち帰り)」市場は、2019年に「2,690億ドル(約30兆1,200億円)に達するとみられており、ネット注文の普及率は2028年までに、昨年の7%弱という数字から、30%まで上昇する見通しだそうです。

アメリカでは、この商売チャンスに引き寄せられ、複数の主要企業が出前市場に参入しています。参入した企業の多くは、成長スピードを優先し、現金燃焼も厭わない構えで、現在、ビジネスを展開しているようです。

食品宅配市場における「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のライバルであり、ベンチャーからの出資も受ける「Door Dash(ドアダッシュ)」は、2019年に入り、4億ドルをすでに調達しており、市場でのシェア拡大に向けて、さらに資金を投じるのは確実です。

ドアダッシュは、2019年2月に、アメリカでの金額ベースの市場シェアで、これまで首位だった「クラブハブ」を抜き、食品宅配業界の1位になり、その後もシェアを拡大し続けています。

一方、「Uber(ウーバー)」は僅差で3位につけている現状で、出前サービスへの参入から、3年しか経っていないにも関わらず、かなり健闘している状況です。

市場シェアの1位を狙いたい「Uber(ウーバー)」は、既に、ライドチェア事業で、大規模な運転手の基盤を構築しているほか、事業全体を支援するために、販売・マーケティングだけで、110億ドルにものぼる昨年の売上高の、なんと28%をつぎ込み、この分野へも再投資をしているようです。

uber eats ウーバーイーツ 配達エリア 地域 アフィリエイト ビジネスモデル ドライバー 確定申告 個人事業主Uber Eats(ウーバーイーツ)とは【始め方・登録方法・使い方】

「Uber」IPO(新規株式公開)で得た資金を「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に投資

2019年に「Uber(ウーバー)」はアメリカで上場(IPO)を果たす予定で、上場すれば、100億ドル程度の資金を調達すると、予想されていますので、この資金を使えば、この先10年近く、現金を燃焼させて、事業に投資し続けることが可能になります。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」が狙う食品宅配市場では、消費者は、複数の出前アプリを利用していることが多く、今後も、1つの企業が、シェアのすべてを独占するとは、考えにくい現状がありますので、ライバル企業同士の競争は、さらに激化していくのではないでしょうか。

現状、これだけ話題になっている「Uber(ウーバー)」の「Uber Eats(ウーバーイーツ)」でさえ、まだ市場の成長に対し、確実な支配力を手に入れたわけではないのです。

Uber Eats ウーバーイーツ 新規登録 バイト 始め方 配達員 ドライバーUber Eats(ウーバーイーツ)副業|新規登録バイト・ドライバー

Uber Eats|ウーバーイーツ配達パートナーに支払われるインセンティブ報酬は、サービスタイム中

「Uber(ウーバー)」は、新興国市場や、料理の宅配サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」などの、今後、市場シェアを取っていきたいサービスにおいて、「Uber(ウーバー)」の構築する「ドライバー・プラットフォーム」への登録を促すために、現在は、より多くの「インセンティブ報酬」を提供しているようです。つまり、サービスタイム中ということです。

「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の事業は、今、世界中で急拡大しており、「Uber(ウーバー)」が支払う「インセンティブ報酬」も、それに伴い増加している最中でしょう。

食品宅配業界において、厳しい競争と相関関係にある「インセンティブ報酬」の支払いが増えれば増えるほど、安定して利益を上げるのが難しくなっていくことは、簡単に見通すことが出来ます。

Uber Eats ウーバーイーツ Uber ウーバー インセンティブ報酬Uber Eats(ウーバーイーツ)でUber(ウーバー)が支払うインセンティブ報酬はどうなる?

「Uber」(ウーバー)「ドローン食品宅配」2021年開始を視野に

現在、「Uber(ウーバー)」は、2021年の「ドローン食品宅配」開始に向けて、既に動き出しているようです。

この「Uber(ウーバー)」の「ドローン部門」は「ウーバーエクスプレス」と呼ばれており、料理宅配サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の1部門となります。

もちろん、ドローンでの配達を行おうとすると、「技術上・規制上の障害」を、どうクリアするかを考えなければいけませんので、かなり難しい問題になってくると思いますが、将来、ドローンでの配達が可能な世界になった場合、先述した「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の「配達パートナー」に支払われる「インセンティブ報酬」を、大幅に削減することが出来るようになります。

Uber Eats ウーバーイーツ 仕組み ビジネスモデル 稼ぎ方Uber Eats(ウーバーイーツ)ビジネスモデル・仕組み・稼ぎ方

「ソフトバンク」「トヨタ」「デンソー」がUber(ウーバー)に1,100億円を出資することが決定

「ウーバー・テクノロジーズ」は、2019年4月18日に、ソフトバンクグループなどの日本企業3社から、Uber(ウーバー)の自動運転部門に対しての「10億ドル(約1,100億円)」の出資を受けることで合意したと発表しました。

ソフトバンク以外の、残りの2社は「トヨタ自動車」と、自動車部品メーカーの「デンソー」だということです。

これを受けて、今後「Uber(ウーバー)」は、自動運転部門を「分社化」する予定とのことで、取締役には、「ウーバー」から6人と、トヨタとソフトバンクは、それぞれ1人を、送り込む予定だそうです。

また、「Uber(ウーバー)」は、2019年5月にも「新規株式公開(IPO)」を実施し、約100億ドルを調達する予定ですので、多額の投資が必要な「自動運転タクシー」や、Uberが手掛ける、料理の宅配サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の事業を加速させるための、外部からの資金調達も、しっかり確保している形になります。

UberEats 範囲拡大 Uber Eats ウーバーイーツ 範囲拡大 配達エリア 対応地域 対象区域 範囲外 エリア外Uber Eats(ウーバーイーツ)範囲拡大【サービスエリア最新情報】

まとめ

このような「Uber(ウーバー)」の動きを見ていると、直近は、「Lyft(リフト)」など、ライバル企業とのシェア獲得競争に勝利することを目標に動いているように見えますが、同時進行で、ドローンや自動運転ロボット事業に投資して、「ドライバー」や「配達パートナー」など、将来的な「人間」に支払う「インセンティブ報酬」を、減らしていきたいという、「Uber(ウーバー)」側の、思惑が見えてくるように思います。

規制緩和を含め、今後どうなっていくか、将来的な動向を、かなり楽しみにしている分野でもありますので、引き続き、個人的に、注視していきたいと考えています。

ウーバーイーツって何 Uber Eats やり方 流れウーバーイーツって何 Uber Eats やり方 流れUber Eats(ウーバーイーツ)って何?Uber Eatsのやり方・流れ

Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?Uber Eats使い方&登録方法を完全解説

「Uber Eats」会員登録
「Uber Eats」会員登録